散歩者goo 

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雨漏り・深夜の寝床移動 20201010

2022年10月10日 18時52分47秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日近況報告で、雨漏りはほぼなくなったといっていましたが、今日の午前2時ごろに大雨が降り、私の考えが間違っていたことがわかりました。

夜中に激しい雨音で目が覚めました。
天井の4か所以上から雨漏りの音が聞こえました。
中には数秒おきに落ちる雨だれの音もあります。
とりあえずスマホで、雨雲レーダーを確認すると、その時私の住んでいる地域には30-50mmの極めて強い雨雲が通過中でした。
災害級の大雨なら、これだけ雨漏りするのも仕方ないと納得しました。
問題は、そうした雨雲が点々と、私の住んでいる場所に近づいていることでした。
雨漏りは天井と天井の下に張られた化粧板で、室内には雨漏りはしていませんが、この調子では室内への雨漏りも時間の問題です。
今回の雨漏りの位置は寝床から少し離れているようですが、修理前は寝床の真上が雨漏りしていました。
そのため、ここ数週間何度も屋根に上雨漏り個所の修理をした結果、寝床のある3畳の間の雨漏りはなくなりましたが、それ以外のところから雨漏りしているようですが、屋根に上って修理したときに、これから修理が必要と考えている部分あたりが雨漏りしていたようです。
しかし、今後寝床の上も再び雨漏りするかもしれないと考え、寝床を今に移すことにしました。
真夜中の、寝床移動です。マットレスの下の防寒シート・マットレス・布団・毛布・枕を移動させ、6畳の居間の幅1.5mほどの通路スペースに寝床を詰め込みました。(居間の中には南北に箪笥や段ボールや事務机や仏壇や櫓炬燵があり、その間に幅約1.5m幅で、玄関から3畳の間(私の書斎)を通り縁側への通路が通っている。)
9月の時の移動はマットレスもなしで、毛布と枕程度の移動で簡単でしたが、秋冬の寝床の装備になったので、大変な移動でした。
もし室内の雨漏があれば、朝になってからフローリング上の水たまりを処理しようと思っていました。
その後も大雨は続いたようですが、疲れて朝まで寝ていました。
幸い、室内への雨漏りはありませんでした。
朝は、ほぼ定刻どおりに起床し、朝食後長い昼寝を取りました。

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