元旦にSMSで、新年のメールが届いたらしい。
普段、通常のメールは、週に数回しか見ないし、見てもすべて商業関連の宣伝とか事務上の連絡ばかりで、個人的メールは数か月に1通程度もない。
SNSは毎日見ていて、コメントなんかも投稿するし、「いいね」とか共有もする。
SMSの存在は知っていたが、使ったのは、ネットのアカウント登録の時に本人確認のためにスマホに送られてくる、確認コードを見るときだけ、見たことがあり、SMSから自分でメールを発信したことがなかった。
3日に、何気なくスマホでメールを見ていると、SMSで新年のあいさつが入っていた。
年賀のメールをもらうのは初めてで驚いた。
そもそも先に述べたように、SMSでのやり取りは、本人確認のため送られたコード番号を見るだけで、返信したことがない。(通常返信でなく、ホームページ上に本人確認コードを入力)
年賀メールには差出人がなかった。
どのように、返信するか困った。
それ以前に、SMSでの送信は行ったことはなく、返信の仕方がわからないのだ。
SMSは携帯電話上の付帯機能ということは知っていたので、SMS上で返信メールを作成し、そのままSMS上の送信マークをクリックすれば、返信できるのだろうと思った。
しかし、発信者がだれかわからない。
そこで、スマホの連絡帳を調べたが、その電話番号はなかった。
その文面には、特徴的な絵文字が頻繫に使われていた。
同じ絵文字を頻繫に使う人が、SNS上にいるので、てっきりその人A氏と思って返信を書いて送信したのだ。
数日たってもなんの音沙汰もないので、私の返信のSMSが、正常にA氏に届いてそれで一段落と思っていた。
しかし少し気になることが、あった。
12月に、顔見知りなので、SNSにこちらから友達申請をした人に、B氏がいた。
B氏と同姓同名の人が6名ほどいて、友達申請した人がB氏なのか分からなかった。
しかし、返事がないので、友達申請をした翌日に友達申請を削除したので、その件はその時点で終了したと思った。
同姓同名登録が多く本人かどうか不明で、短時間の友達申請なので、更にSNSも長期間更新されていなかったので、B氏は私の友達申請を見ていないものと考えているが、その後外見上多少気になることはあった。
B氏は、仕事上スマホの電話番号を知ることができる可能性があり、また一度友達申請しているので、その時に私のSNS上で公開されている私の個人情報を見れば、私の携帯番号はすぐわかるのでSMSを送ることは可能だ。
また、年賀文面は、普段仕事でB氏が使う言葉に似ていた。
そのことが気になり、SNS上で最も該当する可能性のあるA氏の携帯番号を調べたが、違っていた。
驚き、慌てた。
顔なじみのA氏に返信したつもりだったが、多少馴染みのあるB氏か、心当たりのない人のところに返信した可能性もあるのだ。
しかし該当するA氏が、携帯を2つ持っていたり、買い替えたりしている可能性もあり間違っているとも言い切れなす、可能性は極めて少ないがB氏の可能性もゼロではないし、それ以外の人の可能性もあった。
そこで、昨日そのことを伝えるため、昨日深夜に、気になるので直接携帯に電話する旨書いてSMSで送信した。
今朝SMSの携帯番号に電話したが、つながらなかった。
そこで、改めて年賀SMSの送信者に名前を教えてほしい、旨書いて送信した。
もし顔見知りの人なら、会ってお茶でもしたいですね、といった意味も加えた。
すると返事が返ってきた。
内容によると、昨年春の署名活動の時に電話をいただいた人だったが、多分一度も会ったことはなかったと思う。
顔見知りの人ではなかったので、当然お茶の話も自然消滅。
とりあえずSMSの返事をもらったことで、初めてSMS上でのやり取りを完結させることができた。
今日一日SMSで振り回されたし、現実と想像の混じった面白いことを体験した。。
普段、通常のメールは、週に数回しか見ないし、見てもすべて商業関連の宣伝とか事務上の連絡ばかりで、個人的メールは数か月に1通程度もない。
SNSは毎日見ていて、コメントなんかも投稿するし、「いいね」とか共有もする。
SMSの存在は知っていたが、使ったのは、ネットのアカウント登録の時に本人確認のためにスマホに送られてくる、確認コードを見るときだけ、見たことがあり、SMSから自分でメールを発信したことがなかった。
3日に、何気なくスマホでメールを見ていると、SMSで新年のあいさつが入っていた。
年賀のメールをもらうのは初めてで驚いた。
そもそも先に述べたように、SMSでのやり取りは、本人確認のため送られたコード番号を見るだけで、返信したことがない。(通常返信でなく、ホームページ上に本人確認コードを入力)
年賀メールには差出人がなかった。
どのように、返信するか困った。
それ以前に、SMSでの送信は行ったことはなく、返信の仕方がわからないのだ。
SMSは携帯電話上の付帯機能ということは知っていたので、SMS上で返信メールを作成し、そのままSMS上の送信マークをクリックすれば、返信できるのだろうと思った。
しかし、発信者がだれかわからない。
そこで、スマホの連絡帳を調べたが、その電話番号はなかった。
その文面には、特徴的な絵文字が頻繫に使われていた。
同じ絵文字を頻繫に使う人が、SNS上にいるので、てっきりその人A氏と思って返信を書いて送信したのだ。
数日たってもなんの音沙汰もないので、私の返信のSMSが、正常にA氏に届いてそれで一段落と思っていた。
しかし少し気になることが、あった。
12月に、顔見知りなので、SNSにこちらから友達申請をした人に、B氏がいた。
B氏と同姓同名の人が6名ほどいて、友達申請した人がB氏なのか分からなかった。
しかし、返事がないので、友達申請をした翌日に友達申請を削除したので、その件はその時点で終了したと思った。
同姓同名登録が多く本人かどうか不明で、短時間の友達申請なので、更にSNSも長期間更新されていなかったので、B氏は私の友達申請を見ていないものと考えているが、その後外見上多少気になることはあった。
B氏は、仕事上スマホの電話番号を知ることができる可能性があり、また一度友達申請しているので、その時に私のSNS上で公開されている私の個人情報を見れば、私の携帯番号はすぐわかるのでSMSを送ることは可能だ。
また、年賀文面は、普段仕事でB氏が使う言葉に似ていた。
そのことが気になり、SNS上で最も該当する可能性のあるA氏の携帯番号を調べたが、違っていた。
驚き、慌てた。
顔なじみのA氏に返信したつもりだったが、多少馴染みのあるB氏か、心当たりのない人のところに返信した可能性もあるのだ。
しかし該当するA氏が、携帯を2つ持っていたり、買い替えたりしている可能性もあり間違っているとも言い切れなす、可能性は極めて少ないがB氏の可能性もゼロではないし、それ以外の人の可能性もあった。
そこで、昨日そのことを伝えるため、昨日深夜に、気になるので直接携帯に電話する旨書いてSMSで送信した。
今朝SMSの携帯番号に電話したが、つながらなかった。
そこで、改めて年賀SMSの送信者に名前を教えてほしい、旨書いて送信した。
もし顔見知りの人なら、会ってお茶でもしたいですね、といった意味も加えた。
すると返事が返ってきた。
内容によると、昨年春の署名活動の時に電話をいただいた人だったが、多分一度も会ったことはなかったと思う。
顔見知りの人ではなかったので、当然お茶の話も自然消滅。
とりあえずSMSの返事をもらったことで、初めてSMS上でのやり取りを完結させることができた。
今日一日SMSで振り回されたし、現実と想像の混じった面白いことを体験した。。