昨日記130404に書いたように、4月4日の朝は、ネズミや猫の騒動で6時に目覚ましで起きたが、眠くて二度寝をしたため起きたのが7時半過ぎであった。
その後、ネズミ対策を色々考えた。
しかしできることといえば、ネズミ駆除用の餌を置いた程度であった。
更に考えて、以前に何度か成功した事例を思い出した。
その方法とは、ネズミの通路を思われるところすべてに、特製テープを貼ることで、数回実行したことがある。
この方法を実施した結果、その後しばらくの間ネズミは来なくなった。
その意味で手間ではあるが、成功する確率の高いやり方だ。
無論、強力粘着板形式のネズミ捕は、市販されていて原理的には同じだ。
ただテープでやる方法は、ネズミを捕獲は出来ないが、ネズミは危険を察知してこなくなるようだ。
元々、猫や鳥その他小動物は、粘着性のものを嫌うようだ。
ここで言う特製テープについて説明しておこう。
特製テープとは、普通のテープを接着面を表にしたもので、完成形が内側が普通の面で、外面が接着面の、短いチューブの形になる。
それをネズミの通路に貼るのである。
夜中は暗いので、ネズミは知らずに通りなれたネズミ道を走るが、その時に粘着テープに張り付いて驚き、危険を感じて来なくなると想像している。
最初にそれをやったときの効果を、はっきり覚えている。
その時は、太い梁の上がネズミの通路であることが分かっていたし、私がいるのに平気で梁の上を走っているのを何度も目撃していた。
そこで、寝る前にガムテープで作った特性テープを、太い梁の上に置いて寝た。
床に就いてしばらくすると、ドスンというネズミが落下する音が聞こえ、バタバタと走る音がして、それ以降静かになりネズミが来なくなった。
ネズミが落ちたときは、ネズミが今まで体験したことのない粘着物に遭遇し、驚いて梁から落下したに違いない。
その時の痛さと、そこで何が起きたのか分からず、慌てふためいて逃げていることを想像して、布団の中で笑ったことを思い出す。
その後、ネズミ対策を色々考えた。
しかしできることといえば、ネズミ駆除用の餌を置いた程度であった。
更に考えて、以前に何度か成功した事例を思い出した。
その方法とは、ネズミの通路を思われるところすべてに、特製テープを貼ることで、数回実行したことがある。
この方法を実施した結果、その後しばらくの間ネズミは来なくなった。
その意味で手間ではあるが、成功する確率の高いやり方だ。
無論、強力粘着板形式のネズミ捕は、市販されていて原理的には同じだ。
ただテープでやる方法は、ネズミを捕獲は出来ないが、ネズミは危険を察知してこなくなるようだ。
元々、猫や鳥その他小動物は、粘着性のものを嫌うようだ。
ここで言う特製テープについて説明しておこう。
特製テープとは、普通のテープを接着面を表にしたもので、完成形が内側が普通の面で、外面が接着面の、短いチューブの形になる。
それをネズミの通路に貼るのである。
夜中は暗いので、ネズミは知らずに通りなれたネズミ道を走るが、その時に粘着テープに張り付いて驚き、危険を感じて来なくなると想像している。
最初にそれをやったときの効果を、はっきり覚えている。
その時は、太い梁の上がネズミの通路であることが分かっていたし、私がいるのに平気で梁の上を走っているのを何度も目撃していた。
そこで、寝る前にガムテープで作った特性テープを、太い梁の上に置いて寝た。
床に就いてしばらくすると、ドスンというネズミが落下する音が聞こえ、バタバタと走る音がして、それ以降静かになりネズミが来なくなった。
ネズミが落ちたときは、ネズミが今まで体験したことのない粘着物に遭遇し、驚いて梁から落下したに違いない。
その時の痛さと、そこで何が起きたのか分からず、慌てふためいて逃げていることを想像して、布団の中で笑ったことを思い出す。
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