昨日記191018金（）

炊飯や副食製造といった食事関連火事に時間を取られる。
自転車の空気が抜けていたので調べるとムシゴムが劣化していたので取り替えた。
ツイッターに変な投稿が掲載されていたので、フォロワーを調べ該当者を削除した。
何人もわいせつに近い不適切な投稿をするフォロワーが見つかった。

昨日記191017木（ウォーミングアップの変更と肉離れの原因）

この日は遅れている昨日記を書いた。
現在＜12/8＞はこの時よりさらに遅れ1か月半近く開いている。
この遅れをなくすべく、記載内容は要点のみに絞り、日常茶飯なことは省略する。
箇条書き形式に近くなるかもしれない。

この日もジムに行ったがウォーミングアップを変更した。
それまでウォーミングアップは
時速6ｋｍ200ｍ――時速13ｋｍ200ｍ（走れなくなるとハンドル使用）――時速14ｋｍ100ｍ（ハンドル使用）――時速5ｋｍ200ｍ――時速13ｋｍ200ｍ（走れなくなるとハンドル使用）としてきたが、この日より
時速6ｋｍ200ｍ――時速14ｋｍ200ｍ（走れなくなるとハンドル使用）――時速5ｋｍ200ｍ――時速13ｋｍ200ｍ（走れなくなるとハンドル使用）
とした。
その結果、ウォーミングアップ不足の状態で一気に時速14ｋｍ走行することに無理がかかり、今＜12/8＞の深刻なけが（ハムストリングの一部肉離れの可能性）の原因になったのではないかと考えている。




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昨日記191016水（小便器つまり洗浄 夏物衣料収納し秋冬物に）

9月ごろから始まった小便器の継ぎ目からの水漏れと、その対策は大きな日常の悩みだった。
原因は小便器排水管の、スケールによる詰まりと考えていた。
以前その考えのもとに、酸性洗剤を使って詰まり解消に成功したので、今回も同じ方法で行けると考えて、洗剤を変えて何度も試したが効果なかった。
晩期から排水管に棒を突っ込んで、直に取り除こうとしたが、パイプでは何やら柔らかいものが詰まっている感じだった。
ひょっとすると、詰まりの原因はスケールでなく生物（下水管から登ってくる藻やカビやナメクジやイトミミズ）が増殖しているのではないかと思った。
そこで、スーパーに行きパイプ掃除用の洗剤を見るとほとんどアルカリ系洗剤だった。
スーパーで長時間成分を見比べ悩んだ挙句強アルカリ洗剤を購入した。
帰宅後早速試してみた。
洗剤注入後数時間たって流してみた。
すると継ぎ目から漏れ出すこともなく、流れている様子だった。
パイプを詰まらせていた、有機物（多分生物９が強アルカリに溶けて排出されたと思った。
何か月も悩まされた問題は、一気に解決した。

夜になって夏物衣料を収納し、秋冬物衣料を出した。

昨日記191015火（夏物片付け）

午前と午後参議院の国会中継を視聴。
国会中継での議論のやり取りは、問題があるときには政府と野党とのやりとりが非常に面白いが、見だすときりがないので、ほとんど見ないようにしている。
夜になり夏物のタオルケットや寝茣蓙を片付けた。

昨日記191014月（）

ジムに行き筋トレを行う。
このころから筋トレの方法を変更し、トレーニング効果が上がるとされる、最大荷重でのトレーニング後、1分間時間をおいて、私大荷重より低い負荷でトレーニングし、その1分後もさらに低い付加でトレーニングをする方法を実施している。
効果の程は、まだわからない。
夜になってＦＢを2時間ばかり閲覧。

昨日記19101３日（歴史的大水害進行中 ラグビーワールドカップに熱狂）

11/27日のＦＡＸについてはまだ訳していないが、繰り返し読んだ範囲で、先方の考えがある程度見えていて、私を道具にしようという考えらしい。
それと、この話にうっかり返信すると相手が悪意の人の場合、お金も絡む話なので、何に利用されるかわからないし、詐欺の片棒を担ぐことになりかねない。（詐欺の場合、話の内容が作り話になるので、しかるべき公的機関に相談すればわかるだろう。どうもきな臭い。誰が私のことを紹介したのか問題だ。可能性とすれば、流通している名簿をもとにコンタクトをとった可能性もある。そもそもプライベートファイナンシャルアドバイザーという肩書が怪しい。）
とりあえずきちっと訳したうえで、しかるべき機関に相談だ。
相手から持ち掛けてきた話で、こちらがだめならすぐ次を探すといっているので、それでよい。

さて、この日は台風13号の残した爪痕がわかり、しかも災害が進行中であり、かつて経験したことのない水害であるかもしれないという事態が刻々とニュースで流されてきた。
この時点でも、この大災害の全貌はつかめず、河川の決壊個所や死者行方不明者の数字はどんどん増加していった。
道路が寸断されているうえ、広範囲に災害が起きていて、停電等で通信手段も遮断され救助の手が届かないところが多くあった。

それと時を同じくして、ラグビーワールドカップの決勝トーナメント進出をかけて日本はスコットランドと対戦し勝ちラグビー人気はさらに高まった。（決勝戦進出は決まっていた。）
始まる前は、ラグビーワールドカップの盛り上がりが心配されたが、始まるとうなぎ上りににわかファンが増え、ラグビーは、マイナースポーツから結果だといい、ＴＶの視聴率も非常に高かったようだ。

この日は、記録的大災害と国民的人気になりつつあるラグビーの試合が同居した、熱狂的興奮と歴史的大災害が発生進行中という緊張が混在した奇妙な一日だった。

左足の神経痛か肉離れか 一時強い痛み

数週間前から、左足に痛みが走るようになった。
その痛みは線状で、おしりからハムストリングそしてつま先まで痛む。
ここ1週間、その痛みが強くなった。
じっとしていると痛みはない。
ジムに行って運動した後は痛みがほとんど消えている。
左足のつま先に力を加え曲がった足を延ばそうとするときに、線状におしりからハムストリングの一部―つま先と痛みが走る。
そこで神経痛についてネットで調べた。
該当する点もあるがそうでない点も多い。
とりあえず、神経感度をよくするサプリメント（知覚過敏の時にこれらのサプリメントを控えるとよくなったが、それが原因で知覚過敏が増幅されていたのかはわからないので、これが根拠ある話ではなく私の思い込みかもしれない。そもそも私の知覚過敏は歯周病が原因だった。）ＶＣやＶＢ類の摂取をやめた。（神経痛治療としてＶＢ類が用いられていることが多い。）
ところで、運動して痛みが消えるのは、神経が骨や筋肉腱板等に擦れて炎症が発生し痛みが生じているのではなさそうに見える。
さらに、一昨日、筋肉や腰の痛みが走った部分を強くマッサージした後、状態が非常に悪くなり、整骨院か医者に診てもらわねばと思うようになったが、土日なので我慢することにした。
その後痛みのある部位のマッサージをやめたが、痛みは徐々に治まった。
それでも、昨日の午前中は、左足が痛く、少し引きずるように歩いた。

こうした今までの推移を考えると、腰回りの筋肉群の小さな筋繊維が部分断裂（肉離れ）した可能性があると考えるようになった。
神経痛の場合、放置したり、運動すると痛みが治まるというのは違うように思われる。
大きなふくらはぎの肉離れは経験しているが、その時と少し似た痛みを感じてもいる。
肉離れなら、自然治癒を待つしかない。
ただ、肉離れした部位をもんだりすると、炎症を起こし悪化させる。
肉離れの痛みは、断裂した筋肉の断裂面が炎症を起こしているだけなので、他の筋肉は正常ということになるので、つかえる筋肉は動かしたほうが良いのかもしれない。
ふくらはぎの肉離れをしたときは、筋肉繊維の数が大きかったようで、内出血を起こし半年ぐらいまともに歩けず、足を動かせる状況ではなかった。（松葉杖が欲しかった。肉離れの後は凹んでいる。）
運動して痛みが治まる点は、原理的に極小さな肉離れを推定できそうな状況だ。
肉離れなら、思い当たることがある。
ランニングプログラムで、短距離走のスピードを限界の時速14ｋｍで2分走ることにした点だ。
このスピードは、計測バーを握らないと走れないし、油断すれば足がもつれて転ぶスピードだ。
時速13―14ｋｍで走っているときにお尻の筋肉に異常を感じていたが、最近はそれがなくなったので高速走行に慣れてきたと思っていたのだが、筋肉疲労が積もっていたのかもしれない。
今日から（12/2）こうした経過も踏まえ、肉離れも想定して運動プログラムを組んで実行した。
今のところ痛みはない。
とりあえず様子を見よう。