カップ焼きそばよりも袋麺の焼きそばが好きである。
かれこれ40年以上、フライパンを使って袋麺の焼きそばを作り続けてきたが、
寮生活中の娘リリ(高3)に、袋麺焼きそばの作り方を継承するにあたって
フライパンが使えない環境、という縛り(制約)が生じた。
で、湯沸かしポットとタッパ―で試作し、いける、ということになった。
「タッパー&お湯で作る袋麺焼きそば」作成手順書を以下に。
用意するもの(順不同)
a 袋麺の焼きそば
b お湯(高温注意)
c 箸(混ぜるため)
d タッパ―
e タオル(保温用)
f 時計またはタイマー(時間計測用)
作り方
1)袋に書いてある作り方を読んで、麺をタッパ―に入れる
2)麺が入っていた袋を裏返す(あとで落し蓋として使う)
3)麺の上からお湯を注ぐ。麺が少し浮いたら終了。
4)裏返した袋を麺の上に乗せる。
5)タッパ―に蓋をしてタオルで包む。30秒待つ。
6)箸で麺を裏返し、落し蓋を乗せ、タッパ―の蓋をし、タオルで包み、3分待つ。
画像はタオルで包んだところ。
3分経過、タッパーの蓋をはずしたところ。
7)お湯を捨て(麺を流さないよう、やけど注意)、付属のソースをかけて混ぜる。
8)青のりを乗せて完成。
具のない、シンプルな焼きそば、夜食用。
※工夫したのは保温、である。
タッパ―本体と蓋とでは耐熱温度が異なるため、間に落し蓋を入れた。
落し蓋(麺が入っていた袋を裏返せば手軽で清潔)、タッパ―の蓋、タオルの3重で保温する。時間や具材はお好みで。
かれこれ40年以上、フライパンを使って袋麺の焼きそばを作り続けてきたが、
寮生活中の娘リリ(高3)に、袋麺焼きそばの作り方を継承するにあたって
フライパンが使えない環境、という縛り(制約)が生じた。
で、湯沸かしポットとタッパ―で試作し、いける、ということになった。
「タッパー&お湯で作る袋麺焼きそば」作成手順書を以下に。
用意するもの(順不同)
a 袋麺の焼きそば
b お湯(高温注意)
c 箸(混ぜるため)
d タッパ―
e タオル(保温用)
f 時計またはタイマー(時間計測用)
作り方
1)袋に書いてある作り方を読んで、麺をタッパ―に入れる
2)麺が入っていた袋を裏返す(あとで落し蓋として使う)
3)麺の上からお湯を注ぐ。麺が少し浮いたら終了。
4)裏返した袋を麺の上に乗せる。
5)タッパ―に蓋をしてタオルで包む。30秒待つ。
6)箸で麺を裏返し、落し蓋を乗せ、タッパ―の蓋をし、タオルで包み、3分待つ。
画像はタオルで包んだところ。
3分経過、タッパーの蓋をはずしたところ。
7)お湯を捨て(麺を流さないよう、やけど注意)、付属のソースをかけて混ぜる。
8)青のりを乗せて完成。
具のない、シンプルな焼きそば、夜食用。
※工夫したのは保温、である。
タッパ―本体と蓋とでは耐熱温度が異なるため、間に落し蓋を入れた。
落し蓋(麺が入っていた袋を裏返せば手軽で清潔)、タッパ―の蓋、タオルの3重で保温する。時間や具材はお好みで。