蓮の実飛ぶ

昼に絵手紙着。あら いいな と思ったので お濠のハスを 見に行きましょう～～と バスに乗る。

街に着くと 新物ブーツ に 目がいき 蓮はきれいに忘れてしまった。（笑）
ブーツはまだいいか……と先送り みちのくの店でついつい惣菜購入！

ひとりで 美味しい店に入り 散財！ 老人しかいませんよ（笑） 高級店の午後は。（笑）
帰宅して 絵手紙見た途端に あれれ 蓮見て来るの忘れた～～。

まぁいいわね 明日また行きましょう～～

まさか私がこんなに ぼけ進行とは……驚き桃の木山椒の木！

あの赤いのは……？と

バスの窓から見える 子供遊具がいつも気になっていた
猿の面を 張り付けているのかしら と 途中下車。
近寄ると…… 単に留め金仕様を大きくしただけ……でも 児童公園とは思えぬ高級材料。
もしかしてマンションの庭かな？

いつも こんな風だから 中々、人とリズムが合わない（笑）！

「病床六尺」正岡子規著

朝から読んでいるが 文章より まづ 漢字が難しい！
飛び飛びに読むと なんだか意味が通じない。（笑）初めて読むのではないが 今回も 諦めようか

死ぬ二日前まで書いたエッセイなのに……

漱石や鴎外をふりがな振って読む若者 と 一緒！

最初に引っ掛かったのは 白耳義 国の名前。 なあに これ（笑）


まいったまいった