今年もあと何日かしか残っていない~~~俳句の季語では「数え日」。
1年を回顧、こんな面白いことがあった~~~~あんなことに感動した等、あるのだが……その思い出しも億劫……という体たらく。
迅い日々であった。 三月に入院手術なんてこともあった。
退院した足で映画、チームバチスタの栄光を一人で見に出掛けた!
まっ休む事なく続けたのは俳句だけ、である。
春から地域の要職に就きなんとか熟してきた。不十分ではあるが。
7 月 1日からは夫が完全リタイア生活。
神様からご褒美を頂いた、と感謝。 二人で24時間を共有できる素晴らしさ。
暮らしでは僅かな貯金や株、投資信託が大打撃だが質素に暮らせば死ぬまでやっていけるぐらいは、若い時からコツコツ蓄えたもので充分である。
今夜は東京在の長女が戻って来る。夫は歓迎の夕餉膳を用意。 5時に仕事を終え6時の飛行機に滑り込みセーフ!
賑やかになる。……だから回顧どころではない~~のだ。
1年を回顧、こんな面白いことがあった~~~~あんなことに感動した等、あるのだが……その思い出しも億劫……という体たらく。
迅い日々であった。 三月に入院手術なんてこともあった。
退院した足で映画、チームバチスタの栄光を一人で見に出掛けた!
まっ休む事なく続けたのは俳句だけ、である。
春から地域の要職に就きなんとか熟してきた。不十分ではあるが。
7 月 1日からは夫が完全リタイア生活。
神様からご褒美を頂いた、と感謝。 二人で24時間を共有できる素晴らしさ。
暮らしでは僅かな貯金や株、投資信託が大打撃だが質素に暮らせば死ぬまでやっていけるぐらいは、若い時からコツコツ蓄えたもので充分である。
今夜は東京在の長女が戻って来る。夫は歓迎の夕餉膳を用意。 5時に仕事を終え6時の飛行機に滑り込みセーフ!
賑やかになる。……だから回顧どころではない~~のだ。