たけしの誰でもピカソ、13 年目

サラ・ブライトマンも出演とは～～～～

この番組のアートの解釈は巾が広い。

近所の櫻さくら～もう散りはじめ

風が強かったせいで、少し……散り、花吹雪～～～ ＷＢＣは韓国に勝ち、あ～～～～よかったわぁ～～。

近所の櫻といえど、あちらこちら櫻さくら～～美しい！


昨夜、小坂明子さんの弾き語り曲、「春告鳥」。

うぐいすの笹鳴きから始まり、最後きちんと鳴くところまでを♪♪♪♪♪。

最近うちのうぐいす君は、かなり上手く鳴きますよ♪♪♪♪♪


ことほどさように家に居ながらにして、春を楽しんでおります。

シネマ歌舞伎「刺青奇偶」

花の雨に相応しい芝居見物となりましたが……。


玉三郎も勘三郎も「うまい」なあ～～～


本当に泣いているのね、両の目から涙～～～鼻水～～
玉さまは甘える女房を上手に演じ～～～～
あれなら男はコロリだなあ～～～と私、惚れ惚れして観とれてしまいました。

しかし～～薬も買えない貧乏なの～～～私、そういうの嫌いなの～～～なんで、もう少し賢く生きないのよ！と言いたい。

が、賢く生きると～～人情セワモノに、ならないんだなぁ～～～。

長谷川伸 原作。

博打するからいけないんだが～～～色気はある男！
女はあのタイプに近付かないのが賢い。


玉三郎の監督映画「外科室」をふと思い出した。
満開の櫻が舞台。玉三郎と桜は似合う。

週刊文春創刊50 周年号

「あさっては皇太子さまのご結婚 きょうは週刊文春の発売日」

～～～こんなコピーで創刊されたとは知らなんだ！

皇室から政治経済芸能小説漫画……………

私は週刊誌が大好き！ 楽しくて仕方ない。

映画も映画評を参考に、読書の指針も間違いがない。
そしてなにより～～多彩な執筆陣。
不肖宮嶋の活躍！

和田さんの表紙！

350円以上の価値有り。