タイ料理店サラリムナム

タイに留学体験のある×氏と タイレストラン「サラリムナム」 福岡中央区赤坂 092ー715ー1418。 で夕食を共にする。

料理は コースにした。 というのもマイ亭主は タイ料理 初体験！
トムヤンクンを食べたいと言う亭主の為にレストランとゲストを考えた。


料理は美味だったが 教えてもらった料理の名前は全て忘れてしまった～～～。

昔から美味しい店だったが 今も評判らしく よく客が入っていた。


×氏が タイ文字で私の苗字と名前を書いてくれた。
ｍｉｃｈｉみち。

お礼に ×氏のフルネームを 古代エジプト文字とハングルで 書いてみて、あれ 自信ないので ～～～ あとで送ります。（笑）

君子アヤウキ（危ない）に近寄らず～～

エジプトのデモ行方を気にしながらも 唯一現地で買ったハイビスカスのお茶を飲んでいる。


ムバラク大統領の長期政権に対する不満は ガイドの池浦女史が語っていた。

ローカルの至る所にムバラク氏の若い時の看板が設置されていた。


一日帰国が延びていたらホテル缶詰だったなぁ～～～。

60 年、70年安保、学生運動、 そして1987年頃のソウル民主化闘争の催涙弾～～～～思い返せば いろいろありました。

君子ではないので なにかと近づいてみたり～～～でも何とか生き延びております。

ハイビスカスティー色が綺麗。

「好きに生きる」に尽きる

「男を見る目がない女」アンケートから読みはじめる。

1広末涼子2梅宮アンナ3小林麻央4矢田亜希子5麻木久仁子～～～


なるほど～～。納得。だが、
私は麻木久仁子さん、好きです。 彼女が山路って男に入れあげた気持ちはよく分かる。それでもアンケートだと５位に なってしまうのね。同情。

「18歳の貴女に、なぜ男を見る目が備わっていたか不思議」と、私に宣った友達がいます。 初めての男友達→→恋人→→結婚→→初夜。と、昔なら当たり前の順序を踏んで今に至る。

しかし、私は「波瀾万丈」の人生に憧れます。 老後資金の算段より エロ婆に成り果て 夜な夜な街角で66歳にして春をひさぐ～～～なんていうの いいなあ～～。（笑）憧れ。