あと１本！

4本目は かもめ食堂。
小林聡美 片桐はいり もたいまさこ。 ◎◎◎

今は独りで オイスターバーに居る。

佐賀関の岩牡蠣。

バンクーバーに老舗の牡蠣の店があり いっつも満員。
バンクーバーには何回も出かけた～～～～
思い出が有りすぎ～～～～。
牡蠣を見ると 思い出す。
さて 苦笑いしながら 牡蠣をすすろう。


5本目はベトナム。

「恋するリトル・コメディアン」

タイ映画。

ロブリー（バンコック郊外）が舞台。父と息子のぎこちない愛情話、と、今、 監督は言っているが～～

13歳の男の子の初恋物語と 受け取った。


本日、
タガログ語→→ヒンズゥ語→→タイ語と 耳にした。

さて会場の質疑応答には 同じ13歳の生徒を 8人も引率してきた先生がいらした。
エライ！
中々出来ませんよ、そんなこと！

写真はサインをされる監督。

さて 4本目は～～。

外は雨。

ランチは華都飯店1000 円コース。

坦々麺に 飲茶に 杏仁豆腐。
ご飯とザーサイ。

さて3本目はタイ映画。 コメディー。

どこまで マイ眼が持つか～～～～

2本目「妻ははるか日本に」

インド映画。

インド男性と日本女性の 会わないままの 17年の結婚生活。

純愛な男性～～。

今は 主人公みやげを演じた 日本女優が質疑応答中。
広いインドの 田舎風景を楽しめたし 映画王国インドの娯楽性もあり、 ちょっと不思議！

あっ 今、会場から インド人の方と結婚している日本女性から 現代のインド、八割は映画の通り 昔のまんまです～～～と。 男性に顔見せない。未亡人は剃髪。

弟切草が 癌に効くって～～インド医学。
！！

フィリピン映画「車の影に」

アジア映画祭。
フィリピンでは 上映禁止の この問題作品を見ることが出来た。

車の下に暮らす。家族で暮らす。
フィリピンでは家族形態が変化しつつあり 家族は壊れ始めているが ホームレスだが家族一緒に暮らす精神。

しかし切ない、怖い、映画。

貧しさから脱却しないと ダメよ！と 主人公ノーラに話しかけていた私。負の連鎖。

釜山映画祭に昨年出展された由。

モノクロ映画で撮った理由も 今、 監督から語られた。

質疑応答中。

最後 爆発する主人公。
凄まじい映画。 社会啓発映画として撮った由。

今週フィリピンに出かける友人がいる。 この映画見て欲しいなあ～～。

主人公の女優はフィリピン中、誰もが知っている方って。

あと何回か 上映される。

あっ「老人の日」

私66歳は 高齢者ではあるが 老人会の招待状は 届かない～～～。
いつから？
70歳かな？

今年 初めて老人会に 昨日参加した友人から メールあり

「老人会は苦痛でもあり快感でもあった、」 と。
70歳の感想。


今 乗っている地下鉄。
空港線。
だから 海外旅行かばんが 5 つ 6 つ １両に いる。
老人の海外旅行。
私は博多駅で下車。 中洲駅にはあとで行く。

いいとかいなぁ～～～

夜9時過ぎに電話。

来月 俳句の集まりに ご一緒するＮ子さん。

あのぉ 土曜日で宿ゲット成らずと、言ってらしたけれど 子供に話したら～～～簡単にネットで 取ったので しかも 安いので 申し込んでおきました。

よろしかったかしら？

朝食付きで5000円、安いでしょ？

有難うございます、と返事をして 電話を切ったものの ～～～～

旅行慣れしていないＮ子さんである。

5000円といえばビジネスホテル。

私は当然 シティホテルのしかも 広い部屋を検索している。

家族なら 狭くても構わないが ～～他人同士が ねぇ。
いくら女同士とはいえ、
要らぬ神経を費やさねばならない。

いいとかいなぁ～～～と キモチがざわついている私。

私達の歳になると、仲良しでも 独り部屋を 確保する人がほとんど。
眠る流儀は皆 違うから。

旅先で 夫婦別室の人も最近はある、と。


旅行する度に 友達失っちゃうのよ、ね～～～と言って皆を笑わせた人がいた。

安いのは いいが、狭いのは 辛いものだ。
まっ成るようになる
、サ！