今夜はシーズン初のおでん鍋

亭主が １週間振りに帰ってくる。

気ままに越後をレンタカーで巡り、先程 きちんと福岡行きの飛行機に 乗った様子。

秘書がいる訳ではないので 全て自己申告に基づく。（笑）

越後かと思っていたら 実はタイに行っていた～～～なんていう 面白いことは マイ人生には発生しないのである！

何処までも真面目 果てしなく清廉！


彼の好きな おでんを朝から煮込み、三つ指ついて ご主人様のお帰りを待つ～～なんてことも、私はメイド喫茶の女の子ではないので致しません。（笑）


おでんは私の好みのモノだけ で作る。
美味しい～～。

まだ火の上。

あら 和辛子が切れていた。 買いに行こぉ～～。

こんなのもあるの～～？！

中村福助blogを拝見する楽しみのひとつは 楽屋見舞の お菓子。

今日も今日とて～～～驚きやした！

ドラ焼きに 名前が入る！

「福助さん ありがとう」！



真ん中のしゃしんは 名古屋の味噌だれ。

美味しそ～～～


そして福助さんのお好きな堂島ロール。


来月 私は何を差し入れさせて頂きましょうか～～～。

ステキね！と歓声～～

いつも マイ俳句会の 会場提供者である Ｉ さんは 地域の公民館で 大人にも 子供にも書道を教えておられる。

先日、その公民館から 手紙が届き 「×公民館が30年 経ちましたので 記念誌を作ることになりました。
ついては 最初から継続して書道教室をされている貴女の インタビュー記事を載せたい。 宜しくお願い致します」


Ｉさんは 着物姿にしようかしら～～～と
喜こんでいられる。

ねぇ インタビューの最後に 今の心境を俳句に現しました！と 短冊を さりげなく取り出したら いいんじゃない？

水戸黄門の印籠みたいに～～～ね（笑）


みんな 自分のことの様に 喜んで インタビューの日を待つこと、に。

それにしても 継続30年とは 素晴らしい～～～～。
三十年 を みとせ経し～～とかなんとか いれて詠んだらいいわ。

様々なことがありました、なんていうのを 川の水にたとえ、

ほら 五七五出来たでしょ（笑）

そうなのぉ～～吉野ヶ里

昨日、土砂降りの雨で 傘を持ちながらも頭から靴まで 下着までグショグショになった～～～と いう友人だが 出かけた先の 吉野ヶ里公園には えらく感動して語っていた。


そうなのぉ～～と完全に押されっぱなしの私（笑）
吉野ヶ里へは 発掘直後の まだ足元がぐらついている頃、急ごしらえの掘っ建て小屋で発掘品の数々を見た、 1980年？ あの当時の印象が強く、現在の国営公園には あまり行っていない。

それでも3、4回行ったが。

電車での行き道を聞かれ返事出来なかった（笑） いつも車ででかける。

西区から三ッ瀬峠越えのドライブ。

しかし博多→鳥栖で行けるのだ。 驚！

吉野ヶ里は弥生人。

青森 三内丸山遺跡は 縄文人。

あそこにも出かけた。栗の木の柱 が出てきた、と。こちらの方が古い！

そう言うと、でも雨なのに 大勢の人が吉野ヶ里に居た、と反論された。（笑）

私の不勉強を恥じる。

写真１番下は青森です。