ルイヴィトン×草間弥生のコラボレーション

知らなかった


本日のランチのお喋りで えっ！と思ったのが 草間弥生 ルイヴィトンのコラボレーション。

どの様に草間ワールドを取り入れるのだろうか～～～～と。

まぁ 新宿伊勢丹で 特別展示をしている と。

7 月 31まで。

世界の草間弥生がまたまたステップ・アップ！

私が使えるような物があるでしょうか。

失敗の連続～～～

★

昨日、 マイ俳句会を解散！ と 宣言する心積もりだった。
だが 気がつくと どのようにしたら 今後も続けられるか～～～を 話し合っていた。



★

何年も毎月、毎回違うお店での賑やかなランチ会を （幹事も毎月バトン・タッチ）

今後は中々参加できそうにないので 退会します！と 伝え、本日は送別会のはずだった。


寄せ書きのカードも受け、挨拶も済ませ、～～～ 拍手の内に退散すればいいものを えっ、来月は何処へ？などと 話しているうちに～～～～

退会を撤回したら？？

そうねぇ～～～～福岡楽しい街ですもんね。むにゃむにゅむにゃ。


意志の弱い私！

あらこの2品のあとに

煮魚 と ごはん 他。

夜 しか 開かぬ店を私たちのために開けてもらった。

二次会は やっぱり天神。

福岡西鉄平尾の「開」

ランチ会。 八人。 にぎやかな私たちは 個室。

それでも 外まで漏れそう声が飛び交う？

お料理を全部パチリ！

音楽は悪魔の発明？！

「シューマンの指」了。


う～～～～～ん、見事に作者の仕掛に陥て しまっておりました！

さすが！

そうか 修人は シューマンなのだ。

ミステリーゆえ 最終章のネタをばらすわけにはいかないが～～～どんでん返しはいくつも仕組まれ 私は 溺れてしまった。


音楽は悪魔の発明？ このフレーズは作品の中にあり 。


悪魔に取り付かれた、人々は タイヘン～～と。

面白い、質のよいミステリー。


久しぶりに私も下手なピアノに触れたくなった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

結末は朝食のあとで

えっ～～～ピアニスト修人は どのようにして 大切な「指」を 再生したのだろうか


昨夜はなんにもせずに「シューマンの指」を読み耽っていた。

クラシック音楽は好きだが 音楽雑誌を読む程の深さを持ち合わせない私。
最近は 咳が出たら困る～～と 音楽会も敬遠。

よって シューマンの楽曲の 何番が～～などという箇所は 分からぬままに読む。
小説として愉しむ。


さて 最後は？？