絵物語「長谷川等伯」

西のぼる 画

阿部 龍太郎 文。


直木賞「等伯」安部龍太郎著
が、中々図書館の順が回ってこないので、絵物語を先に手に取った。

絵が美しくみとれてしまう。

それにしても、 大変な時代に 名作を遺す偉業。
命懸け。

過日、狩野永徳を 読んだが、う～～～ん、どちらも大変です、ね。

絵の好みとしては 等伯だが、勝手なことを云うのは失礼ですね。

不可解な「自死」

断定ではないが、歌手の 藤 圭子さんが 「飛び降り、死亡」のニュース。


あれだけの美貌と 資産！

こども、宇多田ヒカルの活躍！

申し分ない人生、と、傍からはみえるが～～～。
享年62。

人生これから～～なのに、惜しまれる。

哀悼。

優勝は前橋育英高校

4 ー 3。


延岡学園を下した。

決勝戦はテレビ桟敷で応援。

ピッチャーは二年生。 初出場で優勝！

キャプテンは父・監督。 母・寮母。

素敵な家族。

夏の甲子園。
ドラマは 一生続く。甲子園に行ったって、一生誇り。
拍手。

週刊文春は昨日発売です

真夏の夜の怪談話！

お～～～怖っ～～。

記事によると、

79 歳の 女性の 4億円が、あっというまに投資で無くなり、足の悪い女性なのに、
「海釣りに行きませんか」と
誘ってきた～～～～。


海の底、深海には 同様な ケース被害者が 魚の餌になっているやもしれぬ。

現役の銀行員が真っ正面から取り組んだ仕事の結果である。

額はぐっと小さくなるが、マイ母も 某証券の餌食状態で、母を説得→→口座解約をするのがヒト苦労であった、ことを思い出した。

まことに、高齢者のお金に纏わる話は「怪談」に近い。

ぞっぞっぞっ。