あら、バガンと

思い、きちんと見たら日本国内の切手だった。

旅行会社の添乗員氏。 先日、ミャンマーのバガンへは、今一度、出掛けたい～～～～と、確かに呟いた。

それを覚えていて、 バガンの様子を、その景色の変わらぬ美しさを書いてある。

こういう、たゆまぬ努力が営業成績に繋がる。
たいへん、ね。でも、私達シニアは皆、乗り越えてきたんだわね。

次々と

展覧会が始まる。
大英博物館展覧会は本日スタート。

長女は早速出かけた。 帰宅して私に話すより先に、ラインで福岡の次女とやり取りして盛り上がったとか。

私はこの、銃でつくった、作品が気にかかる。

東京は展覧会多すぎ～～(嬉しい悲鳴）。

たまには～～

晴れているが風が強い。
青嵐？！

こういう日は気をつけないと、何が風に乗って飛んでくるか分からない。

思わぬ災害に巻き込まれる。
たまには在宅ざいたく。財テクではない。

泥ゴボウをたったかたったか こそげ、干す。
次に丁寧に掃除機をかけ、拭き掃除。

今から昼寝～～～。
この上、縫い物でもしたら～～～(しないけど) よい、家政婦の気分になれるかな。 大沢家政婦紹介の市原悦子！
どういうお屋敷に伺う？やはり大臣クラスの政治家？？ 裏取引があって～～。
う～～いいなあ。庶民はホントに楽しい。
昼寝～。

目黒駅スタンプは

爺々が茶屋。

じい様とばあ様で営んでいた由。

江戸時代は目黒は郊外。鷹狩りなどに来た折々、茶屋に寄り、いつやら爺々が茶屋と。

雅叙園に下りる急坂は行人坂、
ここに、小さく立て札。夕日の富士見坂と。丹沢山系越しに冨士がみえる日も。

空豆かな？

ベランダで十個ほど花を付けた。
ｂｙ夫。