凄まじい～～～～～

テレビ朝日、「しくじり先生」は
いつも、笑いながら見ているが、今日は笑えなかった。

先生は辺見まり。

「拝み屋」と、いう霊能者に ５億円！！ 貢ぐ 「洗脳」体験を赤裸々に語った。
しかし、 誰にも起こりうる「洗脳」の仕組みで怖かった。

真面目で責任感ある、多くの日本人は、ある意味洗脳され易いらしい。

はい、勝手に友達。

(*^o^)／＼(^-^*)。
コミュニケーションに不熱心で、当然友人も少ない私だが～～～ 不満感じない。

週刊文春のエッセイ書く方々は
一方的に「友人」！

今月の銀座百点には その、マイ友人・お３人の鼎談。

中野翠さんは週刊文春では映画評。

東海林さだおさんの漫画、土屋賢二先生の哲学エッセイ。


お３人共に 長い年月連載に穴をあけたことがない～～～～さすがプロ！

それでいて、謙虚に「目指すは３割打者」！

人生って、「３割打者」でも拍手喝采です、ね。
私は人生常にベンチ控えかなあ(笑)。
それもアリ？？

「越水破堤」

今回の鬼怒川決壊災害。
今朝の専門家の説明では 、越水破堤。

あの辺りの堤防の土は地元の泥土を使用、よって、 一定以上の水が上流から押し寄せると、決壊。
関西国際空港の埋め立て地などは沈下しないように、全国からよい土を運びこむ。莫大な費用。

また、別の番組では、
日本に居る限り「自然災害」は免れない、「川は溢れるものです」。


ハザード・マップによく目を通し、日頃から準備を。



私がしている準備は、ハンドバッグに常に「笛」が入っている、位かな。
ハザード・マップはよく読んでいる。

「気付くのが遅すぎて、」

酒井 順子著

酒井目線はおもしろい。 この本は、週刊現代の連載ということだが、私は、つき１連載の酒井さんの「読書日記」（週刊文春）を愛読。

うつみみどり さんの哀しみの会見も、バサリ！
安倍晋三総理のコンプレックスにも、納得。

週刊現代連載は１０年経つ、というのも頷ける。
益々、酒井順子ファンになりました。

今朝は～～～やっぱり

国分太一クン の幸せ報告。
ビビッドの生報告。
お幸せに～～～～。