「つむぎおり」

志村ふくみ著

この本とは別に 雑誌「和楽」に 志村ふくみ・ドナルドキーン対談が掲載されており
９１歳・９３歳対談！は楽しげであった。

贅沢な本に浸れる悦び。寝る前の読書。（重たいが(*^O^*)）。

「信長の肖像」

志野靖史 著

あ～～～楽しかった～～。朝から美濃・京・加賀で合戦を眺めつつ、 絵筆を握っていた気分。

小次郎という孤児が京に上り狩野派の端で仕事をしつつ 信長・秀吉・家康・信玄にもまみえるのだから～～～ 大変だが面白い時代である。

そして
本に浸るというのはなんと楽しいことだろうか～～～とも。

さて次に控える本は～～。

初競り

ことしも
あの社長が大間のまぐろを１４００万円で競り落とし。

築地本店２時半から解体ショーと。

広告費用と思えば割安～～～ですね。