博多→→新大阪駅
構内にて友人ティータイム
→→品川駅。
比叡山も伊吹山も比良山系も
しっかり雪を冠った姿。
そして何よりかにより東京に着いたら
誰も彼も真冬のかっこう!
4月なのにぃ〜〜〜
目黒川の桜は1分も咲いておらず。
明日の桜見は 延期になった〜〜〜。
あさっての集まりは連絡なしだからするのだろう。
お〜〜〜寒い〜〜。
構内にて友人ティータイム
→→品川駅。
比叡山も伊吹山も比良山系も
しっかり雪を冠った姿。
そして何よりかにより東京に着いたら
誰も彼も真冬のかっこう!
4月なのにぃ〜〜〜
目黒川の桜は1分も咲いておらず。
明日の桜見は 延期になった〜〜〜。
あさっての集まりは連絡なしだからするのだろう。
お〜〜〜寒い〜〜。
「週刊現代」は今、五木寛之連載「青春の門」漂流編がスタート
夫が購入。 切抜き帳。
私は曽野綾子「家族を見送るということ」を熟読。
2月にご主人三浦朱門氏を亡くされた曽野綾子氏は淡々と筆を進める。
高名なお二人ですのに なんとシンプルな見送り方かと思うが
更に驚かされたのは朱門氏を亡くされた朝も予定通り整形外科診察を受けた〜〜〜という 平常心。
今までにさんざん会話してきたから〜〜〜というフレーズに納得し共感する。(今週号ではない)
長く家族をしてきた者にとっては
亡くなるということもサラリと受け止めればよいのだ〜〜〜と。
私自身の覚悟も出来つつある。
私が死んでも家族はいつも通りであって欲しい。
じゃサラバ〜〜と、私は逝きたい。
これから先の曽野綾子氏の筆が待たれる。
夫が購入。 切抜き帳。
私は曽野綾子「家族を見送るということ」を熟読。
2月にご主人三浦朱門氏を亡くされた曽野綾子氏は淡々と筆を進める。
高名なお二人ですのに なんとシンプルな見送り方かと思うが
更に驚かされたのは朱門氏を亡くされた朝も予定通り整形外科診察を受けた〜〜〜という 平常心。
今までにさんざん会話してきたから〜〜〜というフレーズに納得し共感する。(今週号ではない)
長く家族をしてきた者にとっては
亡くなるということもサラリと受け止めればよいのだ〜〜〜と。
私自身の覚悟も出来つつある。
私が死んでも家族はいつも通りであって欲しい。
じゃサラバ〜〜と、私は逝きたい。
これから先の曽野綾子氏の筆が待たれる。
周囲の人は皆
三年前から知っていたからこそ
ニューヨークデートが
できたのだ。
セレブリティは
なんでも許されるの〜〜〜ね。
財力・知力・体力に恵まれた方々をセレブリティと いうのでしょうね。
絵になる不倫写真!
三年前から知っていたからこそ
ニューヨークデートが
できたのだ。
セレブリティは
なんでも許されるの〜〜〜ね。
財力・知力・体力に恵まれた方々をセレブリティと いうのでしょうね。
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