せっかくの吉祥寺ですので

独り、三鷹禅林寺を訪れ
森鴎外
太宰治

の、お墓に詣り

商店街の
武者小路実篤碑もパチリ。
雨が降り始めた。

笑いが続く〜〜〜

またまた
喫茶店に入り
昔話。
え〜〜〜そうだったのぉ〜〜等々
昔話に笑いが続く。

夕桜を今一度見にでかけ来年を約束して解散。

公園散策

レストランで食事のあと、桜の公園を散策。

男子二人
女子五人

七人で桜の下をそぞろ歩き〜〜〜〜。

さくら五分咲き。

やっと春の日差しが

それでも
花冷え〜〜。

５０年振りだか６０年振りだか
引き算もややこしい昔の集まりに呼ばれ
慣れない電車を乗り継ぎ ××駅に着いた。

さて
何人集うのかも
知らされていない。

まっ楽しみましょ。

「我らがパラダイス」

まるで狂想曲・協奏曲？を聴いているように
次々起こる
高齢者介護問題。

あ〜〜〜〜老いることは哀しい〜〜なんてヒトゴトではないのだ。

どうなるマイ老後！
老後こそ格差社会なのだ〜〜〜ということを
この小説で知る。

ピンコロリ！！を願うよりないかな〜〜〜。

それにしても面白く読んだ。