NHK７時トップニュース

}夕方私は独りで
濠の蓮を見て 帰宅。

ローカルニュースをつけると
福岡・激しい雨が〜〜〜。
えっ！ ランチを一緒にした◆さんは
その地域。


急ぎ◆さんの携帯を鳴らすと

あらあ
まだ天神で洋服みていたわ〜〜〜。呑気。


暫く経て
彼女からまた電話。帰れそうにないので〜〜〜博多駅周りで泊まる。


また暫く経て〜〜

JR動いているから〜〜〜乗っちゃった。

今日の五人は
彼女と
太宰府市１人
福岡市３人。

一番遠い人が
いちばんゆっくりしているんだから〜〜〜〜。

自然は烈しい〜〜。

今日も暑かった〜〜〜。

乾杯〜〜。

酒飲んで
はよ 寝よう〜〜〜。
小池百合子知事は来年総理って〜〜〜！
凄っ！

週刊現代。

地獄への道

東長寺・福岡大仏に寄る。
大仏のらほつ作りの頃から馴染みの大仏さま。

地獄の道→→極楽の道と 暗闇をあるく。

騒がず落ち着いて歩めば必ず明るい極楽へ辿り着くという戒めだろうか。


黄泉路の予行演習。

時々立ち寄るが最近は真剣さが増す。("⌒∇⌒")

蕎麦懐石

むらた。

次々と料理がならび〆は珈琲&プリン。

お喋り五人が２時間たっぷり喋り笑う。

色々土産を受けた。

博多・山笠巡り

いま、博多は
山笠祭真っ最中。

１７の町がそれぞれ気合いの入った伝統飾り人形を豪勢に見せてくれる。

１５日の夜明けには櫛田神社からスタートする「追い山」が誰もを興奮させる。
タイムを競う。

これぞ 「博多ったい〜〜」。


歩きを止め、今からは懐石料理。

食事の後、また町を歩こう。

今朝早くに

次女が
出勤途中、わが家に立ち寄った。
２キロのメロン。

上京の前にたっぷり食べていって〜〜〜

って、私は集団就職で寝台夜行列車にて上京するわけではナイ

かけ軸の芭蕉翁の前でパチリ！しながら〜〜〜

芭蕉翁はメロンを食べたかしら

江戸時代マクワウリは賞味されたが
マスクメロンは明治になって〜〜〜らしい。

しかし
古代からウリはあり
エジプトやシリアで種が出土と。

サハラ砂漠でも灼熱の
何にも植物がなさそうな土地に野球ボールくらいのウリは蔓を這わせていた。

食べてばかりの私、１週間で
しっかり２キロ増！

あっ、このメロンと同量の贅肉だわ。

哀しい朝。

癒える日は〜〜〜

遥か遠い〜〜〜ではないかと
お察しします。

でも
戸惑いの気持ちをありのままにblogに吐露されて
拝見する側は
共に涙ですが

どうぞ
お身体を大切にされ
怒涛の日々をうまく乗り越えられますように〜〜〜と、
祈らずにはいられない。

（最後の紫蘇ジュースを飲みながらパソコンに向き合う。）

百合ひらく

東京の住まい。

長女よりのメール受。

この百合は
私が育て上げたのではナイ！
小鳥の糞から種が育ったの〜〜〜。

アッパレ！久子さん。

吉沢久子著

「９８歳。
心してひとりを楽しく生きる」

普通の生活者の目で感じることを日々 日記を書くように新聞・雑誌にエッセイとして発表したものが本に。
が、「普通」ではない久子さん

９８歳の 一人暮らしが普通ではナイ

好奇心が普通ではナイ

税理士を雇い納税しているのも
まぁ普通ではナイ

キラリと光るものを掬いあげ書き上げる手腕は普通ではナイ

老い方上手〜〜〜。

長いこと家の冷蔵庫に久子さんのエッセイを貼りつけていた。（朝日新聞切り抜き）「我慢をしないで」と、いうものだった。「耐えに耐え」なんてやめましょう〜〜〜と。
３０年昔かな。その日から「我慢」をしなくなった私。
わがままmichiちゃんが
元気・７０代なのは久子さんのお蔭〜〜〜かもしれない。感謝。