
西洋美術館で 始まった、プラド美術館展覧会。
ベラスケス作品が7点も見られるとは!
まずは本をひもとく。
私が出かけるのをのんびりしていたのは
西洋美術館から 九州国立博物館へ巡回するので福岡で見てもいいかなぁ~~~~と。
が、既に見た人達の感想をきくにつけ
出かけたくなっている。
ふんふん 楽しいなぁ🙋。


パンダ好きにはたまらない本。
マイ、パンダ歴は
1972年・ランラン・カンカン。 上野動物園。
このパンダフィーバー。
3歳と1歳の子に見せる~~~~と、いう名目で 福岡から飛行機で上京。(当然・うちの子達は記憶なし) 1973年・春に見たかな。
2004年・中国・九寨溝の帰途、成都パンダ公園で百頭くらいのパンダに驚く。
2009年・中国 ・四川省。ミニヤコンカの帰途、成都にて違うパンダ公園へ。 こちらは前回より規模が大。地震の翌年で
この本にも
色々 その時のことが出てくる。
いま、香香フィーバー。
確かに香香ちゃんは 特別に器量よしで愛嬌もあり可愛らしい。
動物園の方々の手入れがいいせいだろう 肌色?毛色?が綺麗。
東京オリンピックが2度見られる僥倖と同じ位、
パンダ香香の成長が見られるのは 「僥倖」 と。

週刊文春・今朝発売。
グラビアは
吉永小百合。
ううっだわね。
日々老いていくわが身を秘かに嘆いている私 と、同い年の小百合さんの優等生の容姿と受け答え。
彼女は3月生まれ。(どうでもいいが私、1月生まれ)
忘れられない5人の男優
の、リストアップ!
70代の男性はサユリストかコマキスト(栗原小巻。)
マイ夫はサユリスト。
なにしろ、小さなラジオにかじりついて(テレビがなかったのだ家に) 赤胴鈴之助(小百合デビュー) を毎夕聴いていた~~~~以来のファン。
長じて夫が通っていた学校に小百合さんが夜間部に入り、何度か その通学姿を目撃したらしい。!!
週刊文春の読者層はサユリストが多いでしょうし
ずうっと吉永小百合が好きだったっていうの
とても健康な思想と思える。
サユリストも
吉永小百合さんも偉大です。
乾杯!