高麗屋の逸品

黒装丁の本は、高麗屋・松本幸四郎を襲名した 、市川染五郎のエッセー本。

歌舞伎役者としての心構えや日常を取り上げてあります。

隈取り。
化粧の折りに大切な「指」。
草間彌生ファンで普段使いのマグカップ！

等々
歌舞伎ファンに嬉しい１冊。

映画「去年の冬、君と別れ」

丸ノ内ピカデリー・２階最前列席が好み席。

中村文則原作。ﾐｽﾃﾘｰ。

最高に面白かった～～～～。 中村文則は「教団X」を読み、ややこしいな～～～～と、感じていた。
この映画もかなりややこしいが
いい作品に仕上がっていて映画として楽しめた。

映画はほんとに楽しいなぁ。

今日の香香ちゃんNo.９

香香は木上でしたが
母・しんしんは庭から部屋に来たりよく動いてくれ
皆を喜ばせてくれました。

動物ですから～～動きがないと、ね。

そういえば～～～～

曇天なので
予定の遠出を諦め😅 又々 上野に来てしまった。(他に目がいかないの？！)

香香チケットをゲット後にスタバにて小休憩。

林真理子エッセーによると、世界１広さを誇るスタバが上海にあり、出向いた、と。

エッセーによると、とにかく、中国のいま、皆がリッチ！と。

確かに～～～～上野公園スタバでも若い中国語が飛び交っている。 日本の若者は缶珈琲やコンビニ珈琲？？


さて、パンダ・タイムまで 本を読みましょ。