「読書という荒野」

見城 徹 著

ご存知 飛ぶ鳥を落とす勢いの「幻冬舎」 の 創業社長。

見城氏・６８歳

とにかく 熱い男！だ。(松岡修造氏といい勝負と感じた)
見城氏の 成功譚とも思うが 成功の蔭には尋常ではない努力と 血の汗が。

編集者から見た読書論。こんなにして作家をその気にさせ 作品を書かせるのか～～～～。
当然、これ！と目をつけた作家でなければならない。

結果、ミリオンセラー次々誕生。

う～～ ん、面白いでしょうね。

私の人生はなんてぬるま湯なんだろう～～～～と、今更ながらに、ちょっぴり悔いた。😄😄😄😄😄😄

今日も

勝ちました！

３連勝・栃ノ心。

三つ目 の 花

「激甚災害」と なった今回の災害。

ふつうの
生活の
なんと有り難いことか～～～～。

けさ、福岡の住いでは３つ目の朝顔が咲いた。

倉敷市真備町 など の 浸水記録をテレビで見ると

この暑さ に加え 家の後始末 等々
心が折れるなんていう生易しいものではない。 崩れる。
朝顔の写真に和む そんなフツーの日々を尊く感ずる。