michi の てくてく日記

歩きニスト. 76 years old。


blog.life
  16年
年目。

うぬ?!

2018年07月15日 18時54分27秒 | Weblog
映画「きみの名前で僕を呼んで」

昨日、逢った彼女が 薦めるので
有楽町まででかけて 観たのだが~~~~

ボーイズラブっていうのかなあ~~~~
北イタリアの田舎風景の中で繰り広げられる ヒトナツの恋?

尤も 30年 くらい昔のお話みたい

イタリア人とアメリカ人 17歳と大学生
多感なときではあるが

それにしても。

ユダヤ人という ことが共通項で
私には伺い知れないなにかがあるかもしれない。


まっ とにかく 私は2時間しっかり画面をみつめていた。

観客もかなりいた。 😄😄
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涼し

2018年07月15日 13時50分41秒 | Weblog
ずうっと
気にしていた、葉書書きを やっと書き上げ ほっ。

絵はがき 2枚
かもめいる (朝顔) 2枚。

筆まめの方だが
それでも 返信に時が経つと 気が滅入り 1日延ばしになり いつも 心にひっかかっる状態になる。

4枚つまり四人の方に書き上げ 今から投函。


「涼し」と いう気持ちは正に こんな気持ちだろう、 気温は高いが。😄😄
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「燃える秋」 五木寛之著

2018年07月15日 12時14分25秒 | Weblog

先日 見城氏の本を読み 「燃える秋」に 触れていて 早速 手にした。

見城氏と五木氏で イランを巡り この恋愛小説の形がなされた、と。

1977年・初版。(40年も昔)

私は2年前、イランを訪れるとき 松本清張「火の路」(朝日新聞小説)が 浮かんだが
今、調べると 五木氏のほうが早い。1983年

いづれにしても

謎の多い(と、見受ける) イラン国を 舞台に
若い女性の 揺れる心を描き 楽しませてもらった。

年齢を重ねると
恋愛は小説を読むか
映画に 入り込むか~~~~まあ そんなのが 無難ゆえ (!!!) はい 楽しかったです。😄😄

暗い土作りの家の内で 機織りに精をだす 姿、 私もイランで拝見したことを
思い出しました。 しかしイランは広い。

ちょっとやそっとでは
輪郭さえ捉えられない、と、感じた。
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あら、うっかり

2018年07月15日 11時45分19秒 | Weblog
前のマイblogに
パチリ!3を添えたつもりが~~~~
いま、checkしたら うっかりだった。😭

はい、今、🆙。

加齢の為せることです。
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7月15日・(日)

2018年07月15日 06時33分43秒 | Weblog

昨夜の 横浜美術館・モネ展覧会を反芻していると~~~~
LINEが。

??!

博多在住の次女より。

あっ 山かさだった!

博多に 夏の訪れを告げる 山かさ祭。
次女は 綱場町・ ホテルオークラ辺りで見ている様子。

15日間の祭りも 今朝でおしまい。 祝いめでた で おしまい。

鎮めの能が舞われる。
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