現代の書道でも

顔真卿 展覧会の １階でも協賛？された 「書」が 展示されてました。

どなたの書も 活気があり素晴らしい～～ と。

その中でも～～ 二点を。 (勝手に)

「顔真卿」 がんしんけい 展覧会

東京国立博物館。

副題に「王羲之を越えた名筆」
えっ
書聖っていうんじゃないの？？！王羲之は！

王羲之は世渡りがうまく～～ 大事にされたが
ほんとのすごいひとは

顔真卿 ですって！

確かに骨太の強い字を書く方と見受けるが
１番か２番かなんて わからない。
写真が１枚だけ許され
パチリ！
泰山の 碑文。これが顔真卿かと思っていたら😄😄
いま、目録を見たら

玄宗皇帝の筆ですって！ 😄😄

作品は多いし字は小さいし 夕方なのに人は多く混雑しているし～～～～ １時間かけたが
まだ よく理解できていない私。 中国人観客は多いしね。(当然)

さて もう１度 廻ります。金曜なので夜９時まで混みます。

萎える

トンネルを抜けると (ほんとうに) 雪國である。

越後湯沢あたりが上越新幹線で１番雪深く美しい

それにしても
トンネルが幾つも、長い～～ 工事している頃
家族旅のクルマで通ったが
この工事、どんなに大変だっただろうか～～

いま、雪見等と遊びで通ることが申し訳ない。

が、
越後湯沢からは空が雪雲に覆われ
私のプランは 挫折する。気持ちが萎える。

雪を見るのはいいが
雪を踏みしめるのは
滑るし～～

新潟駅で
佐渡島の寒ブリを食べ
雪椿像をパチリ！

即 引き返す。

空はきらきら明るいのがいい。

「初めての雪」

と、述べたのは
長野駅→→東京行き で 隣合わせた、 ❌さん母娘。

太平洋の某国から遊びにみえた、と。

楽しそう～～
が、窓越しの浅間山など目もくれず
ｉpadのアナ雪・メーキャップに夢中の(確かに面白い) 娘ちゃん。

雪は天からの恋文～～ とか いうが
雪と暮らす人々は大変。

雪の質にも よる？？

おっ寒い

長野駅
善光寺詣りは 我が好み。

駅から２キロの参道を 左右に目を配り 歩くのが好き。

だが 晴れてはいるが
今朝は
寒い～～

長野駅の おみやげ街道で
七味唐がらし (みやげ) 、
野沢菜おやき をパクつき
😄😄
善光寺さんには頭を下げ るだけでゆるしてもらう。

次なる行動へ。

１月１８日・(金)

さて
読みかけの本を置き
山手線に乗っている。

まだ行き先を決定！して いない。😄😄

風が吹いているので
本日「南極コート」着用。

これなら 寒風の中 歩いても心配ない。😄😄

ほんと、 すきやねぇ～～と。


四日間乗り放題切符。