天気に恵まれる~~と、気象予報が出た。
喜ばしい。
初日が拝める~~と、多くの善男善女が思う。
私は大晦日、音楽会のシートに。
アンコールを終えると深夜 、新しい年になっている~~令和2年 !
今年は横山幸雄さんのピアノだ。
楽しみ~~
喜ばしい。
初日が拝める~~と、多くの善男善女が思う。
私は大晦日、音楽会のシートに。
アンコールを終えると深夜 、新しい年になっている~~令和2年 !
今年は横山幸雄さんのピアノだ。
楽しみ~~

私は
ダメな人間で 😄😄、ひらたく云えば「落ちこぼれ」。😄😄
だが ナニを何処に置いたかは割と覚えている。
リビングの本棚の 上のところに~~中国・洞庭湖の土産屋で購入した「三國志・武器」を 置いたのに 2年前から行方不明。
何処に移動させられたのだろう?~~捨てられたのかな~~ と、思うが 夫に訊かない。
訊けば
「そんな大切なものは、出しっぱなしにせず仕舞っておきなさい~~」 と、云われるに違いないから😄😄黙っている。
(わが家には夫婦喧嘩がナイのだが、それは私が落ちこぼれゆえ、じっと耐えているからだ😄😄)
が、先月、おそるおそる~~訊いてみたのだ。 あの武器知らない??
すると~~ 見たこともナイ ! 知らない!と。
三國志を読むときに この武器を机の上に置いたらいいなあ~~ と、思って訊いたのだが。
武器は高さ 13Cmくらい。ばっちい紙箱に納まっている。鋼製。
その中国旅は(ノートをめくると)1993年。(26年も昔)
個人旅で女性四人で15日も中国を巡った。
兌換券の時代。中国がまだ貧しい時代で なにかとタイヘンだった。
今年は東京博物館で 「三國志」展覧会があり、夫は上京して鑑賞、
本も読みなおし 九州博物館でも 同じ展覧会を鑑賞。
私は漫画の三國志を読みなおした。
と、いうわけで
武器が捨てられてなくて~~よかったぁと いう お話。😄😄

おしんちゃん
生き残るために節をまげた、女々しい男、と自嘲する~~浩太(渡瀬恒彦) と、再会した おしん。
時は昭和21年・夏。
おしん・46歳。
さぁ働こう~~また魚を商おう~~と
明るい顔をみせるおしん。
橋田壽賀子さんの思いが凝縮してある脚本。
きょうの浩太のセリフに「僕らが青春を犠牲にして闘ってきたことが~~」と。
浩太は 裕福な育ちなのに小作解放の運動家として憲兵に追われ牢獄に入り、足を引きずる身になっていた。
朝から考え込んでしまった~~