夕餉・新じゃが

正に 春隣

八百屋さん 魚屋さんに 季節を感じる。

オミクロン株のピークアウトも もうすぐ ～～ らしい。

春になったら
コロナが落ち着いたら

歩き回りたい。 遠くにも行きたい。

本日も無事に終わることに深謝。

鬼は 外 ～～

ほんとは

動画。😄。

プレバト・俳句 名人

名人・千原ジュニア
「春の駅白杖の傷夥し」

特待生・皆藤愛子
「悴める手のひらを刺す乗車券」

特待生・馬場典子
「春遅々として渋谷駅はダンジョン」
先生の添削
「渋谷駅はダンジョン春は遅々として」


本日は ３人共 昇格。 皆藤さんは 特待生➡名人へ。

プレバト・俳句

渡辺満里奈
「しんとした駅前よぎる孕猫」


わらい飯・哲夫
「寒月や終電灯火跳ねた粒」
先生の添削
「寒月終電LEDのひかりの粒」

安藤美姫
「線路ゆき決する心余寒かな」
先生の添削
「夜寒なる鉄路一本意を決す」

柏木由紀
「冴返るとんぼ返りの胸中よ」

先生の添削
「公演のとんぼ返りや駅夜寒」

初出場にて 特待生へ

ミサイルマン・岩部。
１位評価に 涙する。 特待生へと。

下は名人クッキーの作品。 １段昇格。

色鉛筆・安藤美姫

才能あり。だが 縁取りを描かなくても～～。

下は先生のお手本

プレバト・色鉛筆

宮尾俊太郎 ・才能あり。

だが 芯 の描きかたが～～
下は先生のお手本。

「臆病な都市」 砂川文次著

先日、芥川賞を受賞された砂川さんの ２年前の作品。

コロナが蔓延するより前に 書き上げた 、らしいが
鳬(けり) に 依る 感染症と 表現。 しかし そのことより

主人公K が 勤務する首都庁 や 近郊の 甲市 との 役所仕事の やりとり の流れを 読んでいて

背筋が 寒くなっていく。
長いものに巻かれざるを得ない 職場の実際等々は 、勿論 この本は小説なのだが 詳細に描けている。

著者は 都内の区役所勤務、と。

様々な思わくが交錯し 何かを決定させたりすることは 小さくは地域から大きくは 国際問題(最近の、中国・ロシア・米国) まで 裏の裏が 有りすぎ 大変なのだが

それに振り回される ことが 一般市民に及ぶ。

或いは いま、裁判になっている近畿局の 赤木氏の 事など 思い

「ブラックボックス」より この作品の方が インパクトが強い。

徹子の部屋・４７年目突入

今週から 突入 、と。(月・(火)と見ていない。)

関根勤+ 小堺一機

そうか 関根さんが まだ学生で 徹子の部屋のクイズコーナーに出ていた頃
私、見ていました～～よ。
小堺 くんの 欽どこは 勿論 たのしみに。
よいこわるいこふつうのこ
のぞみ・かなえ・たまえは 歌も歌える。😄

徹子さんは ずうっと ですものね。 拍手喝采。

朝餉・レトルトカレー

至福の逸品 って。

さて お味はいかがでしょ