国谷裕子氏

　　今夜のクローズアップ現代は

　　懐かしの　国谷裕子氏が登場。

　　聞き手は今の　桑子真帆アナ。

　　30年前　　イスラエルとパレスチナはオスロ合意で　よい方向に進むかと　思ったが
　　中々　終わらない。
　　　来日した　アラファト議長へのインタビューも。

　　　ウクライナの問題には　現地訪問した　桑子真帆アナの様子が流れた。

　　つづき　　円安のことや

気候変動のこと。

　　一貫して　　国谷裕子氏の貫禄に圧倒された。

[縁]

　　石田夏穂著　　　集英社。

　完全　理系の著書の　発想は　ええっ～と、魂消る世界。

　　人事部に転属され　新入社員採用試験に関わる仕事になった主人公。

　　そこで得た　実感が　　黄金比！

　　様々な生き方があるが　　こんな逆襲の仕方もあるんだ～～と、　驚いた。

　　　ご縁があったので～～というフレーズは　とても　便利。

　　　モヤモヤを　もやもやのままに　掘り下げないで　いく時に　　使う。



　　　昨日　　わが町(わが福岡市)へ、　🥎野球団　ソフトバンク🥎へ

　　西武から　移転してみえた　山川穂高選手の

　　入団会見が　　為された。

　　縁があり　交渉に合意して　加入されたのだ。　　縁が～～。


　　縁。　　　　……………………………