うぅ～～寒っ

いぇ 私ん家のことではない！

次女の出かけた先の 天気を調べてみたの。

晴れ。サイコー1度。 サイテー － 6度。


寒っ！

暖かい沖縄にでも出かければいいのにぃ。

はい、娘は～～～北京！

野田総理も北京だけど ちっとも関係ない。

凍りついて帰宅するんじゃないかしら。

足元滑らないように、ね。

昔、私も１月の北京に出向き 帰り空港に雪が積もり、羽根（ひこーきの）の上を 二人の男性が箒で雪掃い～～～～その姿がなんだか「 寒山拾得」に みえ 絵を見ている気分だった、そんなことがあった。

昔の中国は のどかというか信じがたいことが多多あった！

朝からお勉強

訂正、マイblog。

コロンブス様はきちんと大西洋を横断されている！
喜望峰をまわったのはバスコダガマ氏。


そして何よりもコロンブスの前にエンリケ航海王子が 先鞭をつけているのであった！
9月に出かけたポルトガルで さんざん お見かけしたエンリケ様です！

しかし これで少し繋がってきました。

ニューヨークではコロンブス様の立像をすくっと見上げました！


あ～～すっきり致しました。

旅行のアルバム完成

連日 亭主はパソコンに向かい写真を印刷、 アルバム作りに精をだしていた。

昨日完成。
あれこれ資料を書き込んであるので、私には有りがたい存在の本となる。

だが今回船酔いで三日目までは生きているのがやっとであったので～～～～あまり その時の食事風景等は～～～目を背けたい。


本日 坂の上の雲やSMAPの生番組を見ながら～～アルバムを見た。気が散り なんかよく分からないので 今、もう一度各頁を見ている。


それにしても コロンブスは何故、新大陸アメリカに向かうのに スペイン→アフリカ喜望峰→→インド洋→→それから何処へ？？

大西洋はいまでは、7 泊 8日。

コロンブス時代は潮目が明らかに無理だったのだろう。 何回も挑戦してやっと新大陸なのだ。


昨日今日、寒いので ふとんに ずうっと入っている。

三年寝太郎とか物ぐさ太郎の お話は私がモデルかしら。

たまにふとんから這い出しトイレを済ませ ねぇコロンブスはどうして？？なんて 質問するので 嫌がられ ずうっと寝ていろょ、って。


漱石の倫敦塔（ロンドン塔）を読んだが～～～ちっとも面白くない！


そこで～～～続きはあした。

到着！点字カレンダー

来年の点字カレンダーが届いた。



ゼネラルアサヒという会社から毎年送られてくる。
既に20年近くなる だろうか～～

いっつも 凝っている。
気合いが入っている。

大切にさせていただいている。

感謝。

来年のテーマは「旬」。


毎月 旬な野菜や魚が現れる！

山岳遭難にお気をつけあそばせ

blog「あれやこれや」氏 は 常にパワフルで あるが、つい先日は大分宇佐市の 鹿颪山 758ｍと～～～もうひとつ 米神山へも登り、

9合目で 暗くなり勇気ある撤退を余儀なくされた、と記してある。


まぁ 無理されませぬ様に。

私を 鹿颪山に連れていって下さったＳ氏が 遭難されたら 私は寂しいわ。

数少ない男友達のお一人です。

お大切に。

わが青春のウェストサイド物語

ビデオ二本見た。
亭主と見た。
「摩天楼はバラ色に」

「ウェストサイド物語」


共によきアメリカ～～～という時代のアメリカ。

先日ニューヨーク、この道で撮影したのです、と現地ガイドの青木女史が話したので、しばし私は青春懐古に陥ってしまった。


多くの人に 衝撃を与え、私はその頃、仲間に ジェット団と 名前をつけ、 5人で揃いの指輪まで買ったりした！

あのダンスの時、指をパチンパチンと鳴らす、 それを練習～～やっと両手の指で出来るようになったり～～～。
青春！

わが家は暫く、ロンドン＆ニューヨーク！ （笑）

「人質の朗読会」小川洋子著

超 おもしろ本。

松本人志のすべらない話の 文学版だが こちらは小川さんが おひとりで書いている。

私 励まされてしまった、この本に。


孤独道まっしぐら
でも 楽しく生きられる と。

Ｂ級談話室や 冬眠中のヤマネ など 三度も読み返した。


死ぬ時が来るまで 孤独を守り楽しく生きよう～～～～～～～

クリスマス市あれこれ

今年最後のクリスマスねた。


クリスマス・マーケットと いう語感に 仄かな憧れを思っていた。
初体験は2004年。

寒い札幌に住む、景子さんからのお誘いを受け出かけた。ドイツを北から南へ巡るクリスマス・マーケット巡り。

その後、 あちらこちらの国のクリスマス市を覗いた。
パリは 今年からＬＥＤ光に代わった由。


しかし 日本のクリスマスは宗教抜きの独特なモノであるから～～～それはそれでいいかなあ。と。小学校時代は毎週、日曜学校に通っていたのでクリスマスは、キリスト劇に参加していた。お陰で、聖書の話も賛美歌にもついていける。

しかし クリスマス市に出かけるならば 若いうちがいい。

霜で真っ白になった街を足踏みしながら 巡るのは、やっぱり、ね。　　


　　今年、ニューヨークの街角で感じたことの　ひとつに　惜しげなくもみの木を　　　　売っており　（伐りだした生の樹木を山積みにしていた）クリスマス終了後は　　　　捨てる、と。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の環境保護の観点からは　信じられないが　　広い国土のアメリカではどうということないのだろうなあ～～～～と。

年つまる

う～～ん、さすが呑気な私も 予定表を真剣に埋めていく。


明日の夜にはクリスマスの飾りから 羽子板など正月のしつらえに代わる。

年賀状はまだ～～少ししか書いていない。

外出予定は 辻井信行コンサートだけである。

娘達は明日から外国行き。

今晩からもう数の子が食卓に出た！ うぅ ケーキは食べなくてもいいが 数の子や黒豆はたっぷり戴く。

家の内の紙類は 全～～部、処分！


なにもかも捨てよう。過去を捨てよう～～。ボロを捨てよう～～

って、毎日叫びながら 中々棄てられない～～～。


本気で捨てる！

イギリス・グローブトロッター社からの今年のクリスマスカード。

分からないことばかり～～～

この世に生を享けて66年余り、日々 よく分からないまゝに 命を紡いできた。

本日 帰りの地下鉄に乗り込んでみえた、4人のサンタさんは（お断りしてパチリ）チャリティサンタです、と紙を配った。
子供達にプレゼントを配りに行くんです！

？？？
全国、100万所帯に配達する～～～って、どんな組織？


帰宅すると 金正日総書記死去の 特集番組。

地下鉄サンタと一緒にするのも 失礼だが ワカランチンの代表！

ピョンヤンへも私は行ったことがある。自分の目で北朝鮮を見たかった！
2001年。

ナニカと嘘はつかれるし待たされるし～～～

あ～～～

この先 どうなるか


ぼんやりみっちゃんはいつまで ぼんやりで生きていけるか。
挑戦！