「もっとも美女だったころ」

敬愛やまぬ 中野京子先生のblogをパチリ。

なにしろ プロフィールにべィビー時代の写真を出す方です。


中野先生に よって美術鑑賞はフツーの趣味になりもうした。


語り口も楽しい～～。
私は渋谷の映画館で お話聞いてのち、ほとんどの著書を拝読。

blogも。


「犬の飛び込み橋」というblogも あっはっはっ！

カーリングに興ずるのは～～～。

ソチ・オリンピックに刺激され カーリングを始めた うちの次女。

体育会系大好きな理系女。
嫌いなことは文系！って。
彼女のblogをパチリ。 福岡でもカーリングできるの、ね。

もう田植日和って

マイ友のblog拝見。 いつも8月末に新米を届けていただく。

4 月 19日に 田植。 三重県・松阪。

福岡は雨模様。

一面の茅花に覆われた羽田空港を発ち、 一眠りしているうちに 福岡空港着。

ここには茅花が見当たらず。Peach飛行機がいた。


昼だから 海でも散歩してから 帰宅しましょ。

あら 雨もよい。

地球上の皆が……

そう、70億人皆が 自己ベストの人生を完結できたら
どんなにいいかなぁ。


別に私は宗教もなしリーダーでもないが、 「自己ベスト」は いいなあ。
「１億総自己ベストに生きる」と いう本の広告を地下鉄で見て、どうせなら地球の皆！と 風呂敷を広げて欲しいな。
70にもなると完全に隠居。 マイ人生はこの程度かぁ～～と、諦観。達観。



昨朝、山手線で お会いした 日本への個人観光客の方。

たまたま 私の右に座った方 左に座った方で 座席代わりましょうかと 伝えると、知り合いではなかった！（南米の方・アジアの方）

でも いくつか 私へ質問があり、写真撮らせて～～～と、云われ


最後、メルアドまで受けた。

でも、私は英語のメールは苦手。 時間が要る。

で、逃げる。

だめな私。

「名画に見る男のファッション」

中野 京子著

中野 先生の新刊。

ますます冴える中野節！

「悪趣味のきわみ」なんていうのもあり 笑えます。


楽しいご本に仕上がっています。

「タニタとつくる美人の習慣」

講談社


いまさら美人に憧れている訳ではないが
「健康美人」「骨美人」ではありたい。


その為には～～～と、つづく。
まっ
あったりまえのことばかり書いてあるが
そのあったりまえが出来ないからこそ苦労する。


私の運動は 縄跳び1000回だけ。

あとは ぐうたら ＆ ぼおっと 時を過ごす。

どうにもならない老婦人が私。

「キトラ古墳壁画」展覧会

トークショーを終え、飛鳥の水を受け、外に出ると キトラ古墳の行列は短い！

ヤッホー、私達は 閉館間際の展覧会に30分で入れた。


ところで
私は 昔、キトラ古墳の見学に行っていたことを思い出した。

だが その繊細さは 何度見ても美しい。


里中漫画「天上の虹」も傑作だし、ね。 また読み直したい。

左は漫画。


いちにち上野に遊び、俳句が10句出来たので 嬉しい。

午後は映画とトークショー

私達は並ぶのを諦め、常設展示に 魅入る。
光琳 の 風神・雷神に魅入る。

そして～～１時から 河瀬直美監督の朱花の月。朱花は はねず色。

明日香を舞台に 大和三山に儀した恋の話。キトラ古墳に関連の催し。


終わり、いとうせいこう氏と 河瀬監督のトークショー。


１時間。



舞台の花をパチリ。 大手鞠
あじさい
はなみずき



「土の下にいるヒトの声を聴く」とか、
いとうさんの高松塚古墳擬似体験とか 面白く聞きました。

ううぅ～～しまった！

キトラ古墳展覧会が こんなに混んでいるなんて～～～～。（涙）


100分待たねば壁画に逢えない ～～～
長蛇の列。
暑いのに。


友人と私は 朝8時に 上野に待ち合わせ 散策→→→科学博物館で遊んでいたのだ。


キトラは連日 この混雑って。

ゴールデンウイークですからって。

私達は 平日早朝に出直すことに。