う～～～ぶるぶるぅ

渋る亭主をむりやり連れて（散歩に興味がないヒト）初詣。

歩いて神社へ。
北風びゅうびゅう～～～。

鳥居の北側３分（見える）の場所には 海が広がるのだが
到底そこまでは歩けぬ。
～～～と。

「継続の力を信じ初暦」」

昨日・俳句会は 、
月１なれど俳句を学んでいて よかったことを３０秒で言って下さい。

「言葉の多さに驚き、新しい言葉に出会うこと。」 弘子


「考える力がついた。バスに乗っていても～～～キョロキョロ俳句の種を探している」 里

「最初は字も平気で間違えていたが 今はきちんと書ける様になった」愛子


「毎月、皆が集い共に学べること、継続の自分を褒めています」美穂子


私
「日本語の奥深さを感じる喜び。
モノを言い切る俳句表現に触れ

ゆったりまったり丁寧に共に学んで参りましょう」

私達の俳句会も順調に１１年目に入りました。

朝のおめざは～～

鶴の子饅頭 と、
お茶は～～
北京で受けた茶２袋が未開封だったので（驚き）封切り。

昨夜亭主が「静岡の ヒト
その後 元気？？」と訊くので

「えっ、静岡？？ 誰？」

「ほら
モンゴルで馬頭琴を購入、大切に抱えて帰国したヒト～～～～、偶然、北京で逢った～～～と 君が話していたじゃない？？
その時のお茶でしょ、コレ～～～」。

私の話とか テキトーに聴いているのだろう～～～と僻んでいたが( ＾∀＾)結構整理して頭にいれてるんだぁ～～～。

心して話さないといけない～～～。

その後の会話はモンゴル旅の笑い話になった～～～。

亭主７２歳、心身少しも衰えず。

亭主の名言「女房 丈夫で留守がいい～～～」

うちは いつも 墓に入るのはどちらが先になるか～～～と、互いの健康度を推し測っているが～～～
亭主の方がストレス少ない生活～～～のような。


私はクスリも健康食品もナシの、暮らし。

亭主は
健康食品として焼酎を嗜む。クスリは前立腺ナントカを。 （海外旅に不安） さあ、私たちの人生レースは　いかがなりますか

ナニかとすれ違う～～～

いつのまにやら～～～この家は
名実共に「夫」のものになってしまった！(o⌒∇⌒o)
厨を征する者は強い。

毎日市場でたっぷり食材を仕入れ
時間をかけ調理。

長男と二人、綺麗に平らげ完全夜型生活。

私は洗濯も夜に為し、早寝早起き。
買い物は３日に１度、なるべく食べぬよう心掛ける。
芸能人なら
パパラッチに、すわ離婚かぁ～～～と狙われるカップルだ。

さいわいフツー人なので危機もなんにもないし口喧嘩もない。

さて就寝タイム。
お休みなさい。

初句会

きょうは新しい方もみえ 六人です。

始まります。

今年は～～

汁粉まで
夫シェフが。

糠漬けはもちろん。
今夜の御馳走は？？

昨夜は唐揚げと 野菜鍋物。

うふふっ

もう死ぬと云ひつつ 十年日記購ふ

私の俳句ではありません。 が、
楽しくて
大好～～きな俳句

寒四郎

小寒から四日目を寒四郎と称し

九日目は 「寒九」と。 寒九の水
と、いうと雨をいい、雨は豊穣の予感、よいこと。
パチリ！は藪椿。
御所の庭、と。京都御所でしょうか。（昨日拝受）

早起きして

福岡の夜明けは 遅い～～～。

昨夜は （気に入らぬが～～）次女が職場帰りに家に寄り
父親特製の鶏唐揚げをパクパクつまみ食いしつつ、あれこれ賑やかに報告 帰った。
入れ替わりに長男帰宅。
父親との会話が またまた賑やか～～～。

厨仕事は 夫の持ち場で私は（食べるヒト専門）楽チンだが～～～


この世は 私が居なくても充分賑やかに廻っていくのだ～～～と、実感！
安心・安心。

ぱっと見るなり～～

あっ
いいねぇ

杜若（かきつばた）に おもだか。