福岡・西に位置する 井原山へ向かう。
おおきつねのかみそり!
鍾乳洞入口はひんやり冷気が漂い
頂上から下りてきた人々を喜ばす。
私達は今日は溪を散策するのみ。
老若男女多し。
クルマは糸島半島を目指し二見ヶ浦霊園へと。
私達の墓だが
両親も。墓を洗いお詣り。
いつ来ても〜〜〜海に満足。
なりたい」!
五年間
何にも食べないで
生きていた〜〜と。
by
鳥羽水族館
5年も!?
私、先週木曜日朝に
福岡住まいに来て
金曜日、土曜日と
三日間で
2Kg 増加!
あ〜〜〜私はダイオウグソクムシになりた〜〜〜い、と スケッチ。
今朝47Kg!
夫推薦の
イスラム理解の本に入る。
夫は
私推薦の
有料老人ホーム本を楽しく、昼間読み耽っており
面白い〜〜〜と。
私達のような「清貧ダメンズ・カップル」は
本の上だけでも
楽しみましょ。老人ホームを。
宝くじ買わないと〜〜〜ね。
世界遺産に認められた「福岡・宗像大社&沖ノ島」の話を
お喋り俳句会ですると〜〜〜
「あの島の電気敷設工事 うちの父が〜〜〜」
「うちの主人は
海の守り職業だったので〜〜〜沖ノ島にも〜〜」
と。
私達の住む福岡・西区からは
宗像市はだいぶ東で遠方だが
やはり「地元」なのだなあ〜〜〜と。
世界遺産認定で 内外からの観光客が増え
よいことも
そうでないことも
色々出てくるだろうが
まずは
めでたしめでたし。
夕食のビールが効き ダウン、今まで眠っていた。
さて本を読も。
お喋り俳句会ですると〜〜〜
「あの島の電気敷設工事 うちの父が〜〜〜」
「うちの主人は
海の守り職業だったので〜〜〜沖ノ島にも〜〜」
と。
私達の住む福岡・西区からは
宗像市はだいぶ東で遠方だが
やはり「地元」なのだなあ〜〜〜と。
世界遺産認定で 内外からの観光客が増え
よいことも
そうでないことも
色々出てくるだろうが
まずは
めでたしめでたし。
夕食のビールが効き ダウン、今まで眠っていた。
さて本を読も。
はがきを下さったM子さんは
私より 4つ若いかな?
最近は月に2度
自宅で朝食会を主催。
簡単な食卓準備をして
皆を迎える。
10人くらい集まる〜〜〜と。
もちろん
会費なし。
既に何年か続いているらしい。
羨ましい〜〜〜。
私より 4つ若いかな?
最近は月に2度
自宅で朝食会を主催。
簡単な食卓準備をして
皆を迎える。
10人くらい集まる〜〜〜と。
もちろん
会費なし。
既に何年か続いているらしい。
羨ましい〜〜〜。
お喋りタイム。
俳句会はきちんと2時間で納め
午後はお喋りタイム。
最初こそ
俳句の質問だが〜〜〜
すぐに
話は飛び
互いに
俳句を通じよく知る間柄、
70代・80代で
身体の不調を述べたり
私は将来の参考にと、町医者情報を聴く。
ほら、あそこの医者にね〜〜〜〜。
女性のお喋りは聞く側も 楽しそう〜〜。
胡麻豆腐の評判がよくよかった〜〜〜〜。
皆から「来月もお握りよろしく〜〜って、ご主人に伝えておいて〜〜〜」。
なんか皆からはいろんなモノを受けて
お土産やら手作りやら〜〜〜〜
帰宅。
お疲れさん〜〜〜と、夫が葛湯を煮詰めてくれる。