今年もハロウィンの夜がやってきました。
SMILESのハロウィンコスチュームはニヤとおかーさんが相談して決めています。
今年はやっぱりこれは外せないでしょうと言うことで......
POKEMONですよ。アメリカンの皆さん、ポキモンじゃないですよ、ポケモンですからね。
（ケンワタナビとかエダマミとかと同じくEがイになっちゃうんですよ。）
「ニコはカイリューです。英語だとDragoniteです。」
「あたしは当然ピカチューよ。で、さとちんは当然ゼニガメね。英語だとSquirtleね。」
「今年もニヤちゃんの独断で決められたよ。さとちんは亀だからって。」
「たしかにさとちんは亀なんだけど、亀がこの格好って全裸ってことじゃね？全裸どうよ？乙女なのに。」
「ニコはハダカンボで平気だよ〜。代わってあげようか？」
「うーん、いいや。あ、ニコちゃん大仏バッグリニューアルじゃん。」
「うん、これ前のバッグよりたくさん入るんだ。」
「もー、ニコちゃんもさとちんも早く回らないと夜遅くなっちゃうよ。」
「あ、ニヤ。あっちから誰か来るよ。」
「な、なんか雰囲気だけでスゴイ感じなんだけど......。」
バーーーーーン！タダーーン！
「こんばんはー。私はドッティ。今日はスーサイドスクワッドのハーレイ・クインだけどね〜。」
「オレはロドリゲスだぜー。だけど今はジョーカーなのだ！HAHAHAHAHA。」
ニヤは心の中で「あたしもピカチューかハーレイかどっちにしようか悩んだのよね。
最終的におかーさんがピカチューゴリ押ししてきたんだけど。
なんかちょっと悔しい感じ。しかもなにあの子、えらい可愛いんだけど。」と思いつつ
ニヤ「わ〜！このヘアかわいい！エクステ？バットも見せて〜」と外面クイーンぶりを発揮しました。
ドッティ「このコスチューム気に入ってるんだけど、お菓子をくれる肝心のお母さん方にウケがイマイチなのぉ。
ポケモンだとどこ行ってもお菓子いっぱいもらえるんじゃない？」
「そりゃそうだよ。バットかついでトリックオアトリートとか言う人こわいじゃないか。」
さとちん「あ、でもバットはプラスチックなんだ。」
ニコ「ロドリゲス君はこれでボール打ったりするの？」
ロドリゲス「ううん。オレはサッカー少年なんだ。日本代表のユニフォームも持ってるぜ。」
さとちん「見かけより健全なんだな、ロドリゲス。」
ロドリゲス「これはハロウィンの仮装だから。普段から紫のコート着てるわけじゃないから。プリンス殿下じゃないから。」
ニヤ「じゃ今年も新しいお友達ができたし記念撮影しましょー！」
さとちん「ニコニヤのおばちゃんに来年はジンズでいける役にしてって言っとこー。」
ロドリゲス「女の子ばっかりで、ちょっとキンチョーなのだ。」
ドッティ「ポケモンGOの人にボールぶつけられなかった？」
ニコ「ううん、そんな変な人はいなかった。」
ドッティちゃんとロドリゲス君はヨーロッパ帰りのお洒落兄妹なのだ。
私の希望でジョーカー＆ハーレイをやっていただきました。
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今年のハロウィンバッグはジョーカーです。ちょっと坊ちゃん刈りになっちゃったけど。
SMILESのハロウィンコスチュームはニヤとおかーさんが相談して決めています。
今年はやっぱりこれは外せないでしょうと言うことで......
POKEMONですよ。アメリカンの皆さん、ポキモンじゃないですよ、ポケモンですからね。
（ケンワタナビとかエダマミとかと同じくEがイになっちゃうんですよ。）
「ニコはカイリューです。英語だとDragoniteです。」
「あたしは当然ピカチューよ。で、さとちんは当然ゼニガメね。英語だとSquirtleね。」
「今年もニヤちゃんの独断で決められたよ。さとちんは亀だからって。」
「たしかにさとちんは亀なんだけど、亀がこの格好って全裸ってことじゃね？全裸どうよ？乙女なのに。」
「ニコはハダカンボで平気だよ〜。代わってあげようか？」
「うーん、いいや。あ、ニコちゃん大仏バッグリニューアルじゃん。」
「うん、これ前のバッグよりたくさん入るんだ。」
「もー、ニコちゃんもさとちんも早く回らないと夜遅くなっちゃうよ。」
「あ、ニヤ。あっちから誰か来るよ。」
「な、なんか雰囲気だけでスゴイ感じなんだけど......。」
バーーーーーン！タダーーン！
「こんばんはー。私はドッティ。今日はスーサイドスクワッドのハーレイ・クインだけどね〜。」
「オレはロドリゲスだぜー。だけど今はジョーカーなのだ！HAHAHAHAHA。」
ニヤは心の中で「あたしもピカチューかハーレイかどっちにしようか悩んだのよね。
最終的におかーさんがピカチューゴリ押ししてきたんだけど。
なんかちょっと悔しい感じ。しかもなにあの子、えらい可愛いんだけど。」と思いつつ
ニヤ「わ〜！このヘアかわいい！エクステ？バットも見せて〜」と外面クイーンぶりを発揮しました。
ドッティ「このコスチューム気に入ってるんだけど、お菓子をくれる肝心のお母さん方にウケがイマイチなのぉ。
ポケモンだとどこ行ってもお菓子いっぱいもらえるんじゃない？」
「そりゃそうだよ。バットかついでトリックオアトリートとか言う人こわいじゃないか。」
さとちん「あ、でもバットはプラスチックなんだ。」
ニコ「ロドリゲス君はこれでボール打ったりするの？」
ロドリゲス「ううん。オレはサッカー少年なんだ。日本代表のユニフォームも持ってるぜ。」
さとちん「見かけより健全なんだな、ロドリゲス。」
ロドリゲス「これはハロウィンの仮装だから。普段から紫のコート着てるわけじゃないから。プリンス殿下じゃないから。」
ニヤ「じゃ今年も新しいお友達ができたし記念撮影しましょー！」
さとちん「ニコニヤのおばちゃんに来年はジンズでいける役にしてって言っとこー。」
ロドリゲス「女の子ばっかりで、ちょっとキンチョーなのだ。」
ドッティ「ポケモンGOの人にボールぶつけられなかった？」
ニコ「ううん、そんな変な人はいなかった。」
ドッティちゃんとロドリゲス君はヨーロッパ帰りのお洒落兄妹なのだ。
私の希望でジョーカー＆ハーレイをやっていただきました。
今年のハロウィンバッグはジョーカーです。ちょっと坊ちゃん刈りになっちゃったけど。
