♪映画みたいに♪・・・あれだけ!? あんな扱いだなんて・・・(in Music Lovers)
テレビじゃ、めったに聴けないから、期待したのに・・・とってもがっかり
私としては、この間のNHKの30分番組の方が良かったな
ちなみに、伊藤裕子さんは、本当にふみぃのことが好きなの? TRUE LOVE だけが好きとか??
う~ん、私も、ふらっとどっかのスナックでフミィに会って、カラオケ唄って欲しい~
♪映画みたいに♪・・・あれだけ!? あんな扱いだなんて・・・(in Music Lovers)
テレビじゃ、めったに聴けないから、期待したのに・・・とってもがっかり
私としては、この間のNHKの30分番組の方が良かったな
ちなみに、伊藤裕子さんは、本当にふみぃのことが好きなの? TRUE LOVE だけが好きとか??
う~ん、私も、ふらっとどっかのスナックでフミィに会って、カラオケ唄って欲しい~
フミィの ANNIVERSARY BEST アマゾンからやっと届き、聴いてます もち(?)DISC 2 から~
CDは全部持ってるから買うのためらったけど、やっぱ買って良かった~
それに当選づいている私だから、もしかしたら、イベントにも参加できるかもだしね~ ウフフ~
最近、フミヤ熱、更にヒートアップ中 昨日の見れなかったライブトーク、早く再配信してっ お願い~
あ、ただいま ♪ALIVE♪ 中~ 超、いい唄~
先日の近ツリ1万円の旅行券に続き、再び当選のお知らせが~
今度は、フミィ の「サイン入り会報使用写真」
まぁ、当選人数は多いとはいえ、これも全く期待していなかったから、ビックリ
今年は当選づいているようだ このまま、楽屋招待も当たっちゃうか~?
最近は応募すらしてなかったけど、応募してみるかな~
でも、当たったことを考えると、緊張し過ぎて固まってしまいそうで、応募する勇気が出ない・・・
ホント小心者な私だわ・・・
5月17日(土) 天気晴れ たかだか500m弱と甘い考えを抱き、角田山 に出発
いくつかのコースの中で、短い時間で終わるのはつまらない、と初心者二人無謀にも「灯台コース」を選択
11時15分 海抜0mからの出発 海もきれい↓
「うわ~、きれいだね~」なんて余裕でおしゃべりしながら出発したのもつかの間、すぐに階段
これが、長い長い・・・ 「どこまで上がりゃいいんかい」と初っ端から弱音が出る私たち
階段が終わっても、次々と急な上りは続く・・・ まさに心臓破りの連続・・・ 登り始めてすぐにしばし休憩
景色はキレイ(↓)なんだが、心臓は喉のあたりでバクバクと鳴り響いている
休んではられない、水分補給してまた歩き出すものの、前方の景色をみて、やはり怖気づく
「本当に大丈夫なのか」という不安な思いのまま、
「相手がもう引き返そうって言って来たら、止めよう」という気持ちを抱いたまま、
負けず嫌いな二人、弱音は吐きつつ、決してリタイヤ宣言することなく、
この先どんな道があるのかも分からないまま、登り続ける私たち
前半は急な上りの連続で、マジきつかった 心臓が破裂するかと思った
まだかと思いながら道しるべのないまま登って行くと、やっと「頂上まで7○○m」という看板が
これを見て俄然元気が出て、ここから頂上まではあっと言う間だった・・・そして・・・
12時55分 1時間40分かけて、山頂へ到着 バンザ~イ 写真撮影大会!
・・・しかし、友達にお願いした私の写真はひとつも撮れてなかった・・・ちょっとショック・・・
山頂で腰を下ろし、しばし休憩、韓国式にプチトマトときゅうりを持って行ったけど、美味しかった~
13時30分 近くのラーメン(こまどり)を食べに行きたい、という食いしん坊な理由で、早々下山開始
やはり下りははるかに楽だった 景色を見る余裕もあり、休憩も取らず、すいすいと下る
14時45分 無事、駐車場に到着
第2回登山も無事終了 上り100分、下り75分の短い登山
しかし、難易度が一番高いコースとあって、上り前半は本当にキツいコースだった
それだけに達成感はあり そして、景色も
今度は、もう少し心肺機能を鍛えてから、同じコースで登って見ようと思ったのでした
で、ラーメンだが、道を間違えて、結局こまどりには行けず・・・まぁ、どうせ昼休憩だったことだろう・・・
SONGS、とっても良かった 良い番組~
今日オンエアとは知らずに、いつも見ない新聞をたまたま見たら、すぐさま「フミヤ」の文字を発見~
ちなみに、「ヤミ」でも「ミヤコ蝶々」でも、フミヤに全く関係なくても、カタカナのフ、ミ、ヤがテレビ欄にあるとすぐに反応してしまう私・・・きっと私みたいなアホなファン、他にもいるだろう・・・
で、30分まるまるフミィだしぃ アルバムの曲も歌ってくれたしぃ それがALIVEだしぃ
もう、もう、素敵過ぎ~(でも、ALIVEの唄の音が遠くて少し聞きづらかった)
ベストアルバム、どうしようかと思ってたけど、やっぱ勢いで予約しちゃったよ、エヘヘ
筋肉痛がとれないまま、今度は今日から東京・・・ そう、フミィ行事、in ZEPP東京
スタンディングはきついな~ 今日明日2日間、体がもつか超心配
ま、無理をしてでもがんばってこよう 待っててね、藤井兄弟
5月5日(月)
7時 ホテルでの朝食
6時過ぎには起きた 恐る恐る起き上がり、歩くと、体はほとんど何ともない!
「毎日のウォーキング効果だ!」と自分を褒めつつ、朝の身支度をし、バイキング朝食を食べに行く
8時 ホテル近辺を散歩
早い集合時間のため、「出発までフリー」とうたっていても、結局何ができる訳でもない
貴重な済州島での時間を無駄にしたくなく、晴れ ていたので、近くの海沿いに散歩に出かけた
清清しく、気持ちが良かった が、私以外に歩いている人がいず、少し不安な気持ちになった・・・
9時50分 ホテル出発
バスのお迎えが来て、いよいよ、大嫌いな買い物ツアー
最初に「皮専門店」に寄ったが、私は店には入らず、再び20分ばかりの短い散策 に出かけた
大通りに出ると、たくさん車 は通っているが、ほとんど歩いている人がいなかった 祝日だから?
そして、次はお決まり「外国人専用の食料品店」 スーパーで買うより1.5~2倍位値段が高い
スーパーでしっかり買い物済みの私は、またも店から離れ、少し散策に出た
途中、小さな店 をみつけ入ってみた 店内には美味しそうな柑橘類が並んでいた
そう、済州島は柑橘類の産地 しかし、食べる機会がなく、滞在中一口も口にしていなかった
これだけが、私にとって大きな心残りとなっていた
でも、一袋買うわけにもいかず、お金もないし、1個だけ買うことはできないかとずうずうしく訊ねた
そしたら、何と優しい店員さん、「どうぞ」と一つオレンジをくれた
あまりに嬉しくて写真に撮ったが、ぼやけていた・・・ 味はGOOD これで心残りは無くなった
12時 済州国際空港到着
13時10分 新潟へ向け出発
最後の食事はこれ↓ やっぱりコチュジャンたっぷりかけていただきました
乗った飛行機 ↓ いつもソウルに行く時と違って、大きな飛行機に乗れてちょっと嬉しかった
新潟空港には15時前(14時40分頃?)には到着 帰りは早い、早い
座席から降りて歩き始めた瞬間、「ふくらはぎが痛い」 ・・・ついに筋肉痛が出始めたのだ
ウォーキング効果はそれ程でも無かった
確かに、股関節周囲は毎日歩いていたお陰で、大丈夫だったが
平地歩行だけでは、アップダウンに対応していず、ふくらはぎに大きいのがきてしまった・・・
筋肉痛は時間を増す毎に大きくなり、その日の夜、次の日、その次の日・・・と辛さは続いた
そして、登山して5日後の今日、いまだふくらはぎの痛みが続いている・・・
13時過ぎ 下山開始
下山は観音寺コース 下りも最初は快調な足取り 景色 や花 を楽しみながら進む
↓山で会ったお花たち 花博士に名前を聞いたけど、最初のは忘れてしまった、認知症な私
残り二つは、ユキワリソウ、カンアオイ
花を見つけては写真を撮ったり、立ち止まったりしていると、凄い勢いで韓国人が脇を駆け下りて行く
登りでも思ったが、韓国人の歩くスピードはかなり早い 恐るべきスピードで駆け上がり、駆け下りる
私はマイペースを崩さず(っていうか、あんな早さでは歩けない!)、辺りを見ながら下りていった
下りの途中で会った景色たち・・・↓
楽だと思っていた下りも、徐々に疲労が重なり、早く駐車場に着くことだけを考えるようになっていった
しかもラスト30分、とうとう雨 が降り出し、そして雨足はどんどん強くなっていった
高いお金を出して買ったレインスーツが役に立った 使い道があって良かった
などとプラス思考に考えつつ、一歩一歩進んでいくと・・・とうとう・・・
16時30分頃 観音寺コースの駐車場に到着
バンザ~イ! 初トレッキング大成功!
登山経験もないのに、韓国だし 世界遺産だし トレッキングだし と軽い気持ちで参加した私
しかし振り返って思えば、私にとって今回のトレッキングは、「登山 」だった
登りの最後の最後に頂上まで続くあの長い階段・・・ 下りの駐車場までの最後の1時間・・・
本当にきつかった~ 体力不足を実感 でも、ホント充実した一日だった
その後大雨の中、バス に揺られホテルへ
19時過ぎ 夕食
ビール で乾杯! マジでビールが美味しかった~ 海鮮鍋と海鮮チヂミをいただきま~す
20時40分 ホテルに戻る
充実した一日を思い出しながら、今度はゆっくりお風呂につかり、ふくらはぎと太腿をマッサージ
その後、「韓国テレビ を満喫しよう」と思いベッドに横になっていたら、案の定、知らぬ間に眠っていた
お休みなさ~い いよいよ明日で済州島ともサヨナラ・・・ 寂しいよ~
5月4日(日) 漢拏山トレッキング
4時50分 起床 曇り
トレッキングへの不安からか、朝寝坊できないことへの不安からか、30分毎に目が覚め
しっかり熟睡できないまま、とうとう朝を迎えてしまった
眠い目をこすりながら、周りの宿泊客にちょっと迷惑かな、と思いつつシャワーを浴びた
しかーし、シャワーの水は、全開にしてもチョロチョロとしか出なかった・・・
5時50分 ホテル出発
「おはようございます」と初対面の人々に挨拶しながら、バス に乗り込む
参加人数が少なく、急遽二つのツアーが一緒に行動することになり、参加者は合計14人
年配の方が多く、一人参加も何人もいた ホッ 他に、添乗員さん、ガイドさん3人も一緒
途中、食堂に寄り朝食「ソルロンタン」を食べ、エネルギー補充
7時頃 城板岳登山口(標高750m)到着
まずは記念撮影↓ やる気マンマン、まだまだ体のどっこも丈夫な状態 左の해발は標高
老若男女、誰でも登山する位の登山王国韓国、しかも連休中の韓国、しかも世界自然遺産の漢拏山
ということで、かなりの登山客(↑右写真)
「ちょっと漢拏山に寄ってみた」的な軽装で手ぶらの登山客もいた・・・もう登山は普通のことなのね
ちなみにトイレも大混みで並ばなくてはならなかったが、韓国人は平気で列を無視して先に入っていく
その行動はわざとでもなく、それが当たり前で、その感覚は日本人には理解不能だ・・・
7時30分 トレッキング開始
岩の道やら整備された木道など、足取り軽く、まずはツツジ畑を目指して進んでいく
曇りの天気がちょうど良く、暑くも寒くもなく、時折陽の光も差し、快適 鶯の鳴き声も響く
10時20分頃 ツツジ畑到着
やや疲れたものの体はまだ元気な状態で、ツツジ畑に到着も、肝心のツツジの多くは蕾・・・残念
ここでしばしの休憩、勝手にここで昼食を取ると勘違いしていた私はガイドさんに「お昼ご飯ですか?」
と聞いたら、笑われた 結構歩いた気がしていたが、時計を見たらまだ10時半だった
「頂上まで1時間半」とのガイドさんの言葉を聞いて、「まだそんなにあるの~」と心の中で叫ぶ私
まだまだ頑張らなくては・・・いざ、頂上へ向け再出発!
途中、ガイドさんが絶景ポイントを知らせてくれ撮影↓ 奥に見えるは世界自然遺産の「城山日出峰」
こんなにキレイに見える時も珍しいとのこと、ラッキー
たくさん小さな山(側火山)が見えるが、これらは全部で360もあるとのこと
素敵な景色に元気をもらい、頂上を目指し再び歩き出す 頂上までもう少し~頑張れ~私~
・・・とは言うものの、上りは徐々にきつくなり、最後の最後で頂上に続く道は、長~い階段
頂上を目前に膝が笑い、階段をあがる力がなくなってきていた・・・一人だったら止めていたかもしれない
しかし、私よりはるかに年齢の高い登山者たちが登っていくのが刺激になり、最後の力を振り絞った
そして・・・
12時20分 漢拏山頂上到着(標高1950m)
バンザ~イ! 漢拏山頂上に立った~! 超きもちい~! ※東陵の頂上
膝が笑っていたのも忘れ、あちこち写真撮影開始! ↓は火口池(白鹿潭)、白いのは雪
ガスって↑を見れないこともあるとのこと、今日はこれもしっかり見れて、ラッキ~
頂上からの風景↓ ここからも城山日出峰が見える!良い景色~素晴らしい~
と思っていたのも束の間、漢拏山の天気は変わり易い、登頂して10分後には・・・
↑こんなになっちゃいました・・・ ガスると全く景色が見えません おまけに強風吹きまくり
少しの違いで素晴らしい景色を見逃すところだった マジで10分早く登頂して良かった~
そんなガスって、強風の中で、お楽しみの昼ごはんタイム~ メニューはこちら↓
この김밥の量・・・ハンパじゃない・・・ 私は4分の1の5切れでギブアップ
しかし、一緒に登った細くてきれいな女性のガイドさんは、何と完食していた!
付け合せに、ビニル袋いっぱいのプチトマトときゅうり(味なし)・・・もらった時はびっくりしたけど
周りの韓国人登山客は、本当にプチトマトをビニル袋に入れて持ってきていた 定番なんだなー
お腹もいっぱいになると、天候が心配のため、早々下山することになった
さらば 漢拏山の頂上よ~ 今度会えるのは、新緑の夏か?それとも紅葉の秋か?
5月3日(土)
8時50分 空港集合
早い・・・出発は2時間半後、団体旅行のさが 旅行会社からの説明もあったりで・・・
11時30分 やっとのこと、済州島へ向け出発~
ってことで、まずは機内食↓
魚なんて初めて? コチュジャンをたっぷりかけて食べる 味は・・・まぁ、こんなもんでしょう
13時20分 済州島に到着 天気は晴れ 気温29℃ 暑い
8度目の韓国にして、済州島は初上陸~ 空港はこじんまり、もうちょっと大きいかと思ってた
全員集合を待って、バス8台に分乗して、やっと観光へ出発
私のバスには、グループの参加の人達ばかりで、一人参加は私だけだった・・・(寂)
14時30分 龍頭岩(용두암)観光
龍頭岩は漢拏山の噴火で流れ出た溶岩が、海で固まってできたもので、龍の頭の形をしている
海はとってもきれい~ 透き通ってる~
15時10分 三姓穴(삼성혈)観光
15時50分 済州民族自然史博物館観光
博物館の前にもトルハルバン あちこちにこの石像がみられる
三姓穴の前にもトルハルバンがあり、ガイドさん曰く「触るとご利益がある」とのこと(!?)
欲張りな私は、頭の先から体まで全部触って、全ての健康を願ってきた ・・・本当か?
ちなみに、トル=石、ハルバン=おじいさん(ハラボジの訛り)
16時50分 新羅免税店買い物
私は免税店に興味ない 寄る時間がもったいない もっと観光地に行きたいのに・・・
18時10分 オリエンタルホテル到着
一人部屋追加料金を払い、一人でツインの部屋を利用 う~ん、もったいない
部屋の広さは◎ キレイさは△(古いから仕方ないか) ホテルマン○ 朝食△(よくあるバイキング)
エレベーター、扉の開きが遅く、ギ~っという音とともに「開かないかも・・・」という恐怖感に襲われた
少し休憩の後、ピックアップが来て、夕食を食べに出発
バスは海岸を通って移動、沈みかける太陽を車窓から楽しんだ
19時15分 夕食(늘봄にて)
一人なので、どこに座ればいいか遠慮して様子を伺っていると、ガイドさんが気を使い案内してくれた
黒豚三枚肉、二人で三枚、肉厚薄め・・・ 楽しみにしてたけど、黒豚の味、よく分からんかった
慶州でタクシー運ちゃんに連れて行ってもらった、食堂のサムギョプサルの方が味も量も良かった
ちなみに右の写真は、換気扇 ひとテーブルに一つ、初めてみる光景だった
ここでの従業員は、団体旅行ならではの「追加料金の稼ぎ場」で、飲み物、食べ物、勧める勧める
私は飲み物もいらないので、水を頼むと、何とミネラルウォーターを持ってきた
水まで商売かよ! 韓国人の客には、普通にただの水を出してるくせに! ちょっとご立腹な私
ま、しょうがないんだわ、これが団体旅行ということなんだ、と言い聞かせるしかなかった
21時 Eマートへ買い物
夕食が終わり、ホテルへ着くと、部屋には行かず、そのまますぐ前の「Eマート」へ直行
今回、お金もないのに頑張ってホテルのグレードをアップしてオリエンタルホテルを選んだのも
夜に一人歩きでも安心してスーパーに買い物に行きたかったから
しかし、明日の集合時間は、何と「朝5時50分!」
明日の準備やら、トレッキングに備えて睡眠もとりたいし、ということで、急いで買い物をする
キムチ、海苔、五味子茶、クッキー、チョコ、焼酎、春雨、ジャージャー麺などを購入
21時45分 ホテルへ戻る
明日の支度をして、少し荷物も整理して、11時半頃に就寝 明日はいよいよメインイベントだ~!