♪がんばろう、私♪

山や旅行のお話し

浅草岳

2013年10月20日 09時32分45秒 | トレッキング・山登り

10月19日(土)

お尻の打撲のため安静にしていようと思ってましたが、

晴れの天気予報にジッとしてられませんでした^^;

行ってみたかった山の中で、時間のかからない山を・・・という事で、浅草岳へ

 

ネズモチ平の駐車場までは、途中から道が悪くなり、未舗装部分も出てきます ちょっと不安

駐車場は広く、仮設トイレがありました

 

本日のコースは、登りはネズモチ平登山口より入山、下りは桜曽根経由

 

最初は林道歩き 

少し歩くと、ネズモチ平登山口 

ここで左に折れます 桜曽根経由の方は真っ直ぐです

 

こんな感じの登山道

 

とにかく足元が悪い、ぬかるみばかりでホント悪路です

もう転倒は嫌 慎重に登ります

このコースは徐々に急登続きとなり、ロープも数ヶ所出てきます

でも気候がいいせいか、マイペースで登れているせいか、あまり急で大変とは感じませんでした

 

見晴しなく登って行きますが、ある程度の標高になると、後方が開けます

守門岳が見守ってくれていました

そして、写真では分かりにくいですが、若干の滝雲が見れました

 

桜曽根との合流からは木道となり、歩き易くなります

山頂までもうすぐ

 

そして、駐車場からちょうど2時間で到着

300名山です

 

眺望は360度

すれ違った方に 「〇〇が見えた」「△△も見えた」 と説明を頂いていたのですが、

山頂に着いた頃にはすっかり抜けていました 残念な頭です

 

粟ヶ岳の方ですね

飯豊連峰

何山が見えているか分かりません

燧ケ岳の方

至仏山はどれかしら?

双耳峰の燧ケ岳

越後三山の方

 

田子倉湖

山頂にいる間に、もっと姿を見せてくれましたが、後で写真を撮ろうと思っている間に

完全に雲にかくれてしまいました

 

弥彦と角田(見えるかしら?)

超薄っすらと遠くに見えるが西蒲の山と思われます

そしてその向こうには佐渡が見えてますが、写真では分からないですね

 

浅草岳から続く鬼ヶ面山

 

 

山頂から前岳

 

木道から次々と登山者が上がってくるのが見え、山頂は狭いので長居は禁物と下りへ

草紅葉と粟ヶ岳

 

山頂を振り返る

鮮やかな紅葉は無くても、綺麗で立ち止まっちゃいます

 

立ち止まっては景色を眺め、写真を撮っていたら、優しい方が 「シャッター押しましょうか」 と

お言葉に甘えました ありがとうございます<m(__)m>

 

下りは分岐から桜曽根へ進みます

ネズモチの悪路とは正反対、木道が整備されてました

 

こちらは見晴しが良いコースです

 

紅葉と守門

 

行く先の嘉平与ボッチを前に見る (何て読むのかしら?)

 

眺めがいいので立ち止まり時間多し

 

嘉平与ボッチを振り返る

 

 この先更に歩きやすい緩やかな道になります

何だか熊が出て来そう

鈴鳴らしながらも歌も歌って熊にアピール

何度か擦れ違いの方がいたので、下手な歌が聞かれていたことでしょう

 

少しだけ赤い紅葉も

 

 

 

桜ゾネ広場手前にある浅草の鐘

 

広場からは駐車場に続くコンクリ道を歩きます

途中、所々に土砂崩れの跡

 

浅草岳(1,585m) 

標高差715m 登り(ネズモチ) 2時間、 下り(桜曽根) 2時間 (ともに休憩含む)

ヘッピリ下りしか出来ない私は、ネズモチを下りで使う気にはなりません・・・

期待していた紅葉ではなかったけれど、360度の眺望を楽しめ、来た甲斐がありました

 ここも良い山でした 


日光プチ観光

2013年10月18日 22時03分11秒 | 旅行

本当は、ライブ前日からフミ友の家におじゃまして、

ライブまで一緒に楽しむ予定だったのですが、

急遽わがままを言って、男体山登山&日光プチ観光を楽しみました

 

10月13日(日)

男体山から下山後、

いろは坂を通って、2日前に予約したホテル 千姫物語 へ

途中、ものすごい渋滞につかまり、2:30にやっとホテルに到着

ここしか空いてなかったのでよく分からず予約したものの、

外観良し、スタッフ対応とても良し

お部屋は、温泉宿からは想像し難い、ビジネスホテルのような狭いシングルルームでしたが、私には十分

ここは、「一人旅応援~」と言う名目で、シングルルームが数部屋?用意されていて、

食事は個室、温泉あり、東照宮もすぐという立地、

一人で日光へ行きたい!という人には超お薦めです

 

まだ時間が早かったので、近くの 日光田母沢御用邸記念公園 に行って来ました

ここは、大正天皇の元ご静養地で(昭和22年に廃止)、

平成12年に記念公園として蘇り、15年には 国の重要文化財 に指定されています

 

外観

 

お部屋の中は

 

  

照明はシャンデリア、和洋折衷です 玉突き所もありました

丸窓から見える景色が上手くはまってます

 

 

お庭も散策できます

緑が気持ちいいです

人影まばら

のんびり、ゆったり、楽しみました

 

夕食も楽しめました

 

この他にも、刺身等いろいろ出てきましたが、写真も撮らず美味しく頂きました

女性にはデザートが2種、嬉しいサービス♪

 

14日(月)

早起きして5時から観光へ

この時間帯でも観光場所はかなりの人でした

 

竜頭の滝

何だかボケた写真しか撮れませんでした

紅葉で彩られているのに、こんな写真の出来上がりで、残念です

 

華厳の滝

まだ7時前のためエレベータは運行していず、展望台から眺めました

 

しばしドライブしてホテルへ戻り、朝食

これも美味しく頂きました

 

温泉にまた浸かってのんびりしてからチェックアウト

待望の男体山に登り、プチ観光ができて、満足な日光でした

 

さてその後は佐野市までまたまた移動、意外と遠かった・・・

ライブは、チェッカーズ時代の曲中心で、フミ友と興奮しながら楽しみました♪

次は柏崎ライブです^^


男体山

2013年10月18日 00時06分35秒 | トレッキング・山登り

10月13日(日)

6時頃に二荒山神社に到着しましたが、駐車場は車いっぱい

何とか臨時駐車場に止められ、一安心

 

6:45 受付で、500円の登拝料を納め、いざ山頂へ

ちなみに男体山は、二荒山神社の御神体山で、二荒山とも言います

 

石段を上がると  一合目 

三合目まではこんな道 

 

三合目から四合目まではアスファルトの道  をだらだらと上がります

退屈と思っていると、中禅寺湖が見え感動

少しの紅葉

 

 

四合目

ここから再び登山道 徐々に急登、ガレ場となります

 こんな岩ゴロ道です

 

五合目を過ぎた辺りで、後ろを振り返ります

紅葉の向こうに中禅寺湖

別角度から撮影

紅葉はこの辺だけ楽しめます

 

登り続ける山ですが、後ろを振り向くと絶景なので、元気が出ます

七合目手前でまたまた振り向きます

おっとまたまたズーム

富士山にお会いするのは当たり前になってきました 贅沢な話です

 

七合目を過ぎ、鳥居  を過ぎ

  登りは続きます

この階段が出てくればもうすぐです

 

実は天気予報では風速 20m/s ということで、登るのをためらっていたのですが、

こんなに青空で、スルーできるはずがありません

登山客も多く、来て良かったです ここまでとっても快適な山登りでしたから

しかし、遮る木々がなくなったこの山頂直下からもろに20m/sの強風を受けることになります

山頂はすぐそこなのに、最後は風が強くてなかなか進めません

 

なので景色を見ながら風待ちをしたりしてました

 

やっとの思いで、登り始めてちょうど3時間後の 9:45 二荒山神社奥宮に到着しました

 

これは、御神像 二荒山大神

こんなにキレイな青空なんですが、超強風が吹き荒れてます

 

山頂からの眺望です

 

あちらにも行ってみましょう

 

剣が青空に突き刺さってます

影向石と中禅寺湖

 

強風なので山頂で長居はしません

おにぎりと味噌汁で腹ごしらえしたら、すぐに下山に取り掛かります

 

下の方で紅葉をもう少しだけ撮影

緑とオレンジのコントラストが素敵です

 

下りの途中、綺麗な外人のお姉さんに話しかけられ、集中力が途切れた途端、

岩場で尻もち・・・(-_-;)

お尻のお肉のおかげで骨は大丈夫でしたが、打撲のため、現在も痛いです・・・(>_<)

 

男体山(2,486m) 標高差は約1,200m

登り 3時間  下り 2時間15分 (休憩含む)

マイペースで疲労少なく登れましたが、山頂付近の強風と下山時の尻もちには参りました

 

翌朝、撮った神社と男体山

今日は風もなく快適な登山日和です

後ろ髪ひかれつつ、私はフミヤのライブへと向かいました


角田 灯台

2013年10月06日 18時16分49秒 | トレッキング・山登り

行き慣れた角田に余裕を持って行って来ました

が、今年一きつかった・・・

食欲なくあまり食べていない状態だったので、シャリバテもあったと思うし、

更には、日照り真っ盛りの時間帯に登り始めたら、体力消耗が激しく・・・(-_-;)

梨の木まで一気に行けないなんて、初めてのこと

途中10分位立ち休憩しても、全然体は戻らない

何とか梨の木に着いたらもうダウン

こんな所で腰を下ろして休むなんてことも、初めて

15分位休憩して、何とか山頂目指して歩き始めますが、足がホント進まない

これまでヘロヘロ登山はあったものの、こんだけバテたのは初めてでした

五ヶ峠分岐辺りからやっと足が出るようになりましたが、

そんな調子なもんで、観音堂までは行かず、山頂折り返し

下りはいつも通りの足運びになり一安心

あわよくば60分台で登ろうと思っていたのに、休憩含めて110分位かかりました

なめちゃいけませんね・・・


唐松岳~五竜岳 二日目②

2013年10月06日 08時34分09秒 | トレッキング・山登り

下りは遠見尾根を行きます

八方尾根~唐松岳~五竜への稜線が良く見えます

もう団体さんが歩いて来ていました

 

この後急坂が続くので、いつものことながら写真は撮れず、下ることに集中

鎖場だけ振り返って撮影

 

4ヶ所位あったでしょうか 鎖を使わなくても下れる感じです

 

急坂、注意箇所を終えれば、もう平坦な道が続いたり、多少のアップダウンがあるだけの

楽チン登山道です

振り返るとその美しさに立ち止まります

空の青さと山の緑がキレイです

 

この景色を見ながら登って行く人は贅沢です

でも八方尾根から登るより遥かに大変 ご苦労様です

 

ナナカマドが青空に映えます

 

振り返って、鹿島槍

 

振り返って、鹿島槍から五竜の稜線

 

この山を越えます

少し色づき始めてます

 

振り返って、五竜岳

 

気持ちのいい尾根歩き

 

青空に五竜岳

このままずっと見ていたい

 

八方尾根、その向こうに白馬三山

 

振り返って、五竜岳見納め

 

振り返って、鹿島槍見納め

 

見納めにできず、またまた五竜岳

あそこを歩いたんだなぁ

 

八方尾根、白馬三山、見納め

 

雨飾山に向かって下りていく感じ

 

この辺は観光客の方も来れます

贅沢な風景を横目にハイキングができます

 

本当に、本当に最後の撮影

 

こんなに快晴の日はとても気持ちいいことでしょう

飛行機は大好きですが、足が地に着かないのはNG 恐くて挑戦できません

 

今日のゴールももうすぐです

 ここは観光客で賑わってました

 

 

テレキャビン乗り場まで、歩いて下ります

 

テレキャビン乗り場では、大体同じペースで下りて来た相部屋4人が揃いました

最後の楽しいひと時です

4人一緒にゴンドラに乗って、タクシーに乗って、八方まで戻りました

 

前回の山旅とは打って変わって快晴で、今年一の気持ちのいい山旅となりました

3連休後の週末で、紅葉盛りにはもう少し、という時期が良かったのか、

混雑もなく、これ程の眺望をゆっくり楽しめるなんて、感激

この週末山に行かなかった人は本当にもったいない!

今シーズン、良い山旅の締めくくりとなりました

・・・って、まだまだ行きますが・・・


唐松岳~五竜岳 二日目①

2013年10月05日 21時13分45秒 | トレッキング・山登り

9月29日(日)

 夜明けを待つ山荘前から

八ヶ岳の向こうには、しっかりと富士が頭を出しています

 

富士山をズーム

やっぱり大好きな山です

 

一日が始まりました

 

山荘前にはご来光を楽しんだ人々

富山側も赤く染まり始めています

そして五竜岳も

 

もうすっかり夜が明けました

墨絵のような世界、見とれます

 

さて、混雑を避けるため、ゆっくり準備をして6時過ぎ五竜岳へと出発です

山荘に泊まった多くの方々は既に下山にかかっています

早く下りてきた方の話が耳に入ってきました

「山頂で一人滑落した」

 

とにかく、慎重にゆっくり行こう、と歩を進めます

山頂までだいたい1時間

 

最初はこんな道ですが

 

次第に岩場となり、後は鎖場が続きます

 

 

不慣れな私は、もう集中 写真もやっとこれだけです

登りながら、下れるんだろうか・・・と先の不安が生じつつも、とにかく上を目指します

 

鹿島槍への分岐に到着

目指す山頂はあちらです

 

鹿島槍への稜線

あっちから来る人が何人もいましたが、

地図には「危」マークがついている道のり、すごいなぁと尊敬です

女性単独者もいました カッコイイ

 

すぐに山頂に行きたいところですが、ここでも十分に眺望が良く、しばし写真撮影

鹿島槍の向こうに見える槍

 

立山~剱

かっこ良すぎてズーム

 

富士山の両脇に、八ヶ岳、南アルプス

来年は南まで足を踏み入れたいです

手前には美ヶ原もはっきりと

 

雄大な景色にボーっとしちゃいます

 

山荘から登って来た稜線を眺めます

本当に下りれるのかしら?

 

昨日歩いた稜線

唐松から山荘まで結構あるなぁ、と実感

 

さて、そろそろ山頂へ

快晴で言うことなしです

 

山頂からの景色を楽しんでいると、遭難した方の救助ヘリが飛んできました

皆さん気を引き締めたと思います

私は必要以上に自分への戒めのような思いで経過を見守りました

遭難された方は怪我で済んだようで一安心です

救助隊員の方々も命がけです 安全登山をと再度言い聞かせました

 

山頂からの眺望も先ほどの分岐の所とさほど変わりはありませんが、やはり写真撮りまくりです

 

富山方面かな?

 

長野市方面かな?

 

双耳峰の鹿島槍

五竜経由は無理なので、違うルートで来年行きたいです

 

もう一回、槍ヶ岳

山頂から自分が登った山が見える、歩いた稜線が見える、と言うのは本当に嬉しい

相部屋だったお姉さまが

「だからあちこち登りたくなる」

「稜線をつなげたくなる」

と言っていましたが、正におっしゃる通りです

 

唐松岳、白馬方面

同じ様な写真ばかりで^^;

 

上越~戸隠の山並みも今日は麓までしっかり見えます

 

〆はやっぱり剱中心

美しい

 

分岐で朝食を食べ、下山です

滑落しないように、と慎重に下りて来たため、写真ゼロ

下りれるか不安でしたが、それ程恐怖感なく、足場もしっかり確認しながら岩場を下りることができ、

練習になって良かったです

でも、まだ鎖に頼り過ぎるところがあったと反省^^;

無事山荘まで戻って来ましたが、今度は長い尾根下りが待っています


唐松岳~五竜岳 一日目②

2013年10月05日 11時07分32秒 | トレッキング・山登り

唐松から五竜へ向け出発です

すぐに岩場が始まり、しばらく続きます

ふり返って撮影

下りは恐いかと思ってましたが、鎖とステップがあるので、大丈夫です

 

慎重に行きますが、当初感じていた不安はなく、若干のアスレチック気分です

 

まだまだ先は長いです

 

この空の青さはたまらないです

 

信州側からガスが上がって来ました

でも五竜岳までの稜線が確認できて、気持ちいい

目的地はまだまだ先です

 

先行者がたくさん

 

まだまだ鎖場は続きます

 

平地では1時間も歩くと飽き飽きなのに、山では何時間歩いても平気です

 

鎖場もけっこう楽しいです

足場がしっかりあるので、初級者の練習になる感じ

高度感もありません

 

ぐんぐん下ります

 

あれが最後の岩登りかな

 

やっと楽々な稜線歩きとなりました

 

こういう所を歩くの、大好きです

 

ゆっくりなペースなので、先行者はどんどん先へ^^;

 

やっと本日のお宿、五竜山荘が見えてきました

その先の五竜岳はガスに隠れてしまいました 明日のお楽しみです

 

今日一日、本当に気持ちの良い快適な山歩きでした

ゆっくり歩いて山を楽しめて、良かったです

 

山荘では女性部屋を用意してくれ、部屋には私たち二人に単独者2名の計4名

他の部屋は結構きちきちで寝ているところ、

超広々と部屋を使わせて頂け、ラッキーでした

普通であれば8名位が定員であろう部屋の壁には、「定員16名」との札が・・・

どうやって寝るんだ!?

広いスペースを確保できたおかげで、山小屋にしては快眠することができました

明日は五竜岳へ~♪


唐松岳~五竜岳 一日目①

2013年10月02日 22時49分13秒 | トレッキング・山登り

9月28日(土)

満天の星空の下、3時に出発、5時半過ぎに八方第3駐車場に到着

7時半発のゴンドラ、リフト2つを乗り継いで、まずは八方池山荘へ

ここからトレッキング開始です♪

 

すぐに見えるは明日目指す五竜岳!

 

今度は白馬三山

左から、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳

 

天気が良くて、眺望良くて、歩くのが本当に気持ちいい

 

振り返れば、上越の山並み

左から、雨飾山、焼山、火打、妙高、台形の山が乙妻、高妻

案内図のおかげで、いつもはさっぱりの私も山座同定が可能です

 

景色が素敵過ぎて、足が進みません

あのギザギザな山は不帰嶮かな? 私が行ったら本当に帰れなそう

 

写真ばかり撮っています

 

進まなくては

 

 のんびり歩いて来て、やっと八方ケルン

雄大な山の景色をバックに大喜びです

 

八方池と白馬三山

何という美しさ! 本当に足が進みません(>_<)

 

やっと出発

 

あれは丸山?

お月様も見えてます

 

ルートはなだらかで歩き易いです

 

五竜岳がさっきより近付いたかな

 

 富士山もずっと応援

 

こんな道

あんな道

を通って、唐松岳頂上山荘が見えてきました

 

山荘前から唐松岳を眺めます

美し過ぎます 奥には不帰嶮が続いています

 

唐松岳の山頂です

 

後には剱と立山

素晴らしい 数年後には行ってみたい!

 

どっちだ? 白馬方面か?

雲海とキレイな山肌

 

立山から南の方を見ると・・・あれは・・・

ズーム

おー、2週間前に登った槍が見えました~♪

 

上越の山並み、戸隠山方面

 

この稜線を登って来ました

 

そして今度はこっちの稜線を五竜に向かって歩いて行きます

 

五竜へのルート

私にはちょっと険しそう・・・大丈夫かしら、とちょい不安