晴れたので角田山へ
ほたるの里より、最初は泥、少し歩くと雪でした
山頂まであと少し
山頂到着
時計なしなので時間不明
積雪のメモリは50cm
休まず下山
山頂直下の急な階段のところを、ゆっくりゆっくり歩いていたら
長靴のおじさんが軽やかにサーッと早足で下りて行きました
真似できない…
なかなか山に行けないので、山の本ばかり借りてます
今は、栄光の岩壁という本を読んでますが
ここに出てくる春雄に腹が立って腹が立って、気持ち良く読み進めないでいます
春雄のいないシーンは時間も忘れてどんどん読めるのに、
春雄が出てきた途端にトーンダウンしてしまいます
感情移入し過ぎかな…
下巻には出てきてほしくないです(出てくるんだろうなぁ)