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2018年4月公開⭐️新作映画リスト

2018-03-29 21:11:03 | 月別観たい映画リスト

 

桜満開春爛漫

コートもいらない季節になってお出かけしたくなるこの季節。

ルイたちがまだいるのだけど、赤ちゃんもいるから電車に乗って遠くにも出かけられずで

ちょっと寂しいのだけど

今月も観たい新作がいくつか。

最近やっと去年加入したNetflixを少しづつみだしてるのでこちらもちょこっと感想であげていくつもり

(ベン&アダムの去年観たのは書いてないうちに忘れちゃいそう

 

 

観た作

なし


 

観たい&気になる作品

 4/20〜

まさに新世代バーチャル世界の体感SF映画映像が楽しみ

スピルバーグ監督最新作ということでも話題の1本。

レディ・プレイヤー1





 4/6〜

久々のJB出演作

懐かしい「ジュマンジ」の続編。

古いテレビゲーム“ジュマンジ”を発見した4人の高校生がそれをスタートさせたところ、

全員がゲームの中に吸い込まれてしまう。果たして彼らは、ゲームをクリアして現実世界に戻れるのか?


ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

 


 4/14〜

「そして、私たちは愛に帰る」「ソウル・キッチン」で

カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界3大映画祭それぞれで受賞歴を誇るドイツの名匠ファティ・アキン監督作

ダイアン・クルーガーを主演。突然の悲劇で家族を奪われた主人公の女性が絶望の中で下す決断を描いたドラマ。

ずっと楽しみだった作品。


女は二度決断する



 4/14〜

(500)日のサマー」「gifted ギフテッド」のマーク・ウェブ監督最新作。

サイモン&ガーファンクルの名曲「ニューヨークの少年(The Only Living Boy in New York)」に乗せて

ニューヨークで暮らす青年の恋愛や成長を描くドラマ。


さよなら、僕のマンハッタン



 4/7〜

テリーサ・パーマー主演。

旅行先で出会った男に監禁されてしまった女性の脱出劇を描くサスペンススリラー。

メラニー・ジョーステンのベストセラー小説を

「さよなら、アドルフ」のオーストラリア人女性監督ケイト・ショートランドのメガホンにより映画化


ベルリン・シンドローム




 4/27〜

1980年代のイタリアを舞台に、17歳と24歳の青年が織りなすひと夏の情熱的な恋の行方を、

美しい風景とともに描いたラブストーリー。

アンドレ・アシマンの同名小説を原作に「日の名残り」「眺めのいい部屋」の名匠ジェームズ・アイボリーが脚本。

監督はルカ・グァダニーノ。第90回アカデミー賞で作品賞ほか4部門にノミネート作品。


ジェームズ・アイボリー作品懐かしいな。話題作なので時間が合えば。

君の名前で僕を呼んで




 4/28〜

「フレンチアルプスで起きたこと」で注目されたスウェーデンのリューベン・オストルンド監督が、

2017年・第70回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞したヒューマンドラマ。

パルム賞受賞のはあまり好みじゃないけど時間が合えば。


ザ・スクエア 思いやりの聖域




 4/21〜

ソン・ガンホ主演❌「義兄弟」「高地戦」のチャン・フン監督ということで興味深い。

1980年5月に韓国でおこり、多数の死傷者を出した光州事件を世界に伝えたドイツ人記者と、

彼を事件の現場まで送り届けたタクシー運転手の実話がベース。


タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜



以下、たぶん観ない。