Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

peace

2019-10-23 20:56:36 | Weblog

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解決していないマンガ

2019-10-23 20:34:03 | Weblog
ギガント
   
作者:奥浩哉

この作品について

"ガンツ"や
"いぬやしき"よりは
物語の展開がスロウで初めは
全く全貌がつかめないのは旧作品と同じ
作者曰く内容が内容だけに映画化は不可能だそうだ
主人公の純愛ものに重点を置くのか、
それともSF自体に話を持っていく行くのかが
気になるところ
一応現在の段階では未来での
シンギュラリティ(AI)の暴走が現象の原因となっている


機動戦士ガンダム・サンダーボルト

作者:太田垣 康男

この作品について

舞台はア・バオア・クーでの戦いの前後から始まり
MS/MAとも独自の解釈によってデザインが変化している
地球連邦・旧ジオン・カルト教団の三つ巴の戦争であり
展開がはやく大事な軸キャラでも簡単に作品から抹消してしまう

作者自体は現在手を痛めており
作画がうまくできないので
画風を変更せざる得ないことを悔やんでいる

寄生獣リバーシ

作者:太田モアレ

この作品について

原作の寄生獣の舞台になった
場所に近いところでの物語
主人公次期市長の息子

自分の目の前で寄生獣に友人を殺害されたことに対して
怒りを抱いており、その犯人を探して仇を打ちたいみたいだ

勿論原作の地域で物語が展開されるため
原作の人物やパラサイトが登場する
    
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輝け!大東亜共栄圏

2019-10-23 20:05:36 | Weblog
いままでで一番書きたくなかったものが"旧軍隊"モノだった・・
戦争での死者が特に餓死者が多い軍隊って、
軍隊としての組織が最初から機能破綻していると思う。

軍隊とは完全にそれで自己完結している組織であり
補給が続く限り前進するであれ防衛すれであれ
完全に任務は遂行できるものなのだ
補給が続かなくなった場合には、組織は維持できなくなるはずだ
組織が維持できなくなれば維持できるラインまで後退するべきなのだ

負けを負けと認めない軍隊とはなんでしょう?
大本営発表って何のこと
国民を欺く治世とはなんだろう
この単純な論理基準を守れない日本軍は結局何だったんダロウ
遥か彼方へ送るだけ送って平気で兵士たちを見捨てるのが
軍隊なのだろうか?
また陸軍と海軍の中の悪さもその理由だったのかもしれない

私は日本国民でありながらこんな日本軍をサッパリ理解できないし
また兵隊を簡単に見捨てる軍隊は私の凡庸な頭脳では理解の範囲から
軽く超越しています
玉砕という表現が初めて持ち入れられた
アッツ島の老人は「恥」だと吐き捨てた
生き残っったのが・・恥なのだろうか・・

シカシ戦後60年をすぎており、そろそろ客観的にみながら
資料も十分に出揃い自分でも研究しながら
大東亜戦争をお粗末ながら書き記した次第です
また自衛隊幹部学校の先任葛原一佐と知り合えたのも
自分にとっての追い風になりました


小林源文
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つくるたのしさ

2019-10-23 14:13:31 | Weblog



話は違うけど、
歳をいってから
フィギュアを愛する人の気持ちが
理解できるようにナッタ
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primal scream

2019-10-23 13:54:16 | Weblog
南軍旗

  南北戦争時 テキサスが南軍についていた際に使用した軍旗でもある
  陸軍旗・海軍旗があり十字に交わった星帯が特長
  奴隷制支持のシンボルとして世間には評判が悪かったが
  なぜか70年代からのカウンターカルチャーやロックシーンで掲げられ
  共和国時代の独立精神も影響し
  「合衆国性・中央政権への反逆・自主独立の象徴」として用いられる


#########################################################################


南軍旗を巡って殺し合い…日々深刻になるアメリカの「内戦状態」

南軍旗のTシャツのせいで、殺された人もいる。彼の名はジェームズ・モリソン。07年の1月、ニュージャージー州はアズベリー・パークのクラブ〈ディープ〉の内と外で、集団的な暴行の末に殴り殺された。
主犯として起訴されたのは、韓国系アメリカ人のアレックス・フランクリン。顔にまで墨を入れたタトゥー・アーティストである彼は、酒も煙草もドラッグもやらない「ストレート・エッジ」と呼ばれるスタンスの、ハードコア・パンク・ファンだった。さらに彼は、悪名高いボストン発の集団「FSU」のメンバーでもあった。

ロック音楽の世界では、南軍旗は人気のあるモチーフのひとつだった。南部出身のバンドが、自らのアイデンティティの証明として利用することが多く、レコード・ジャケットやバンド・ロゴのデザインの一部としたり、その延長線上でTシャツやキャップの絵柄とすることもよくあった。

70年代初頭に大成功したサザン・ロックの代表選手、レーナード・スキナードは「南軍旗と切っても切れない」バンドとして、このデザインを最初に世界中のロック・ファンのあいだに広めた、と言っていい(が、彼らはのちに使用を取りやめ、2012年にはファンに向けて「その旗を使用しないように」とアナウンスした)。
広められた「南軍旗」のイメージを好もしく思うロック・ミュージシャンは、世界中に登場した。「レベル・フラッグ」として、叛逆のシンボルとして、気分に合ったのだろう――という代表例が、80年代に活躍した「イギリス出身」のビリー・アイドルだ。
アイドルはヒット曲「反逆のアイドル(Rebel Yell)」(85年)の前後、ギターに服に、とにもかくにも「南軍旗」のモチーフを使いまくったが、彼ものちに反省して「90年以降は南軍旗を身につけていない」と主張している

替わって90年代に「やってしまった」のが、同じくイギリス出身(こちらはスコットランドだが)のバンド、プライマル・スクリームだ。彼らは94年のアルバム『ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ』のジャケットに南軍旗デザインのネオンサインをフィーチャー。
そしてアイドルも、プライマルも、「南軍旗モチーフ」を使用していた時期に、
日本を含む世界中で作品がよく売れていた。
また、この連載の第1回で登場したキッド・ロックも、当然というか「南軍旗」モチーフの愛用者だ。彼に旗の使用停止を求める人々の動きに対しては「俺のケツでも舐めてろ」と、FOXニュースのキャスターを通じて言い返している。だからいまでもキッド・ロックは無反省だ。彼自身はミシガン州デトロイト近郊の出身なのだが。
「南軍旗を狩る」人々の主張のなかで、最も峻烈な糾弾のひとつに「あの旗はアメリカのスワスティカ(America's Swastika)なのだ」というものがある。ここのスワスティカとは、ナチスのカギ十字「ハーケンクロイツ」を意味する。

95年、ジョージア州アトランタの元市長、メイナード・ジャクソンがそう発言してから、この比喩は徐々に一般化していった。彼は南部連合諸州の大都市で初の黒人市長だった。
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Business class

2019-10-23 12:58:46 | Weblog
そこで過ごす事はことは
飛行機に乗ることに似ている



5棟:

  1棟での生活が大凡2カ月経ったころ
  僕についているケースワーカーが
  「もうここを離れる気はありますか?」
  と訊いてきたので はいと答えると 
  彼は、ならばあと1ヵ月別の棟で過ごすと
  効果があがりますよ「どうします?」
  というのでここまでススンデきたからは
  最後までやってみようと思い
  5棟に移籍することになる


なかでの暮らし

  この棟はこの施設からこの施設から外界へ出るための
  リハビリを目的に置かれた施設で
  出入口は自動ドアで(am8:00~pm9:00)まで解放されていて
  入所者たちは自由に行き来でき
  簡単な手続きで外泊もできるうえ
  男性・女性共有(同じ施設内で生活している)である


  なかば強引に棟のなかに入ったので
  アンタ誰?感はあったし
  1棟での仲間にはなにも告げずに移ったので
  「悪いことしたかな」と思った・・


なかでの人間模様


  coさん:僕の後を追うようにココに入所
      また付き合うようになる・
      kくんは千葉へ移ったそうだ

  r君  :かれも元自衛隊員
      彼曰く自衛隊は陰湿なイジメが横行しており
      かれはそれに耐えきれず除隊したそうだ
      いまはフリーで映画監督になりたいと言っていた

  q婆  :何故か僕を気に入り僕に付きまとい
       仕舞いにはズボンのうえから触ってきたので
       施設内の管理センターへ行き通告
       その後q婆はなぜか別の場所でヒステリーを
       起こし暴れ強制退去させられた

  rc   :たぶん60すぎのガリガリの背の高い男で
       入所者達にタバコをせがむ
       僕はこいつが意地汚くて嫌いだった
       たばこを吸いたい癖に
       チャンピックスを皆にみせて禁煙をアピール

  aちゃん :いつも自分の体重を気にしていて
       異常な量食べ物を食べ、
       その後口に指を差しこみ食べたものをすべて吐き出す
       行為と左の腕と手の甲に火のついたタバコを押し付ける女子
       頻繁にカレと電話で連絡を取っていたが
       彼氏はここにはこなかった
       浣腸と便秘薬ジャンキーだとおもっていたら
       本当の覚醒剤中毒者だということが
       僕が施設からでたあとで発覚

  Tさん  :妹がいる
       自分は働く気はなく
       妹が彼のお金の管理をすべてしており
       全てを放棄シタ感じの男
       タバコマニアであるがワカバが一番好きだという
       
  梁さん  :剥げていて小柄 頭蓋骨がキカイダーみたいに歪んでいて
        coさんの旧友 棟・ワークショップで一緒になるが
        離れてからはおたがい知らない人のふりをした


最後この施設に思う事

        二度と訪れたくないという意識が
        あるがたまに思い出せば
        可笑しくおもえるので
        自分はこういうのにも抵抗がないんだなと
        おもう
      
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