最近 賢い人と対話する機会があって、
その人のいうことが雲をつかむみたいな感じで
論破するとかそんなレベルの行為も
叶わないなと感じた
本当にその人のいうことが
掴みところがなくて
会話に取っ掛かりも与えずに
すすんでいった
僕はそのスカスカする会話に
面をくらってしまった
この人には敵わないと感じた
圧力はなかったがまるで別の方向から湧き出る
イデアに圧倒され
萎縮してしまう
soop「勝とうとかはなかったけどつかみどころが
まったくなかった
こういうのが賢いというのだと学習した」
リチャードギャリオットのいう
真理は"無限"だという
僕が思う真理は"自然"だとおもう
ありがままなすがままの中に
それはあると感じる
森羅万象という言葉があるが
それはそれに匹敵する
ギャリオットのそれは
"可能性"を指していると思う
実際ただの計算機だったものが
ここまで進化してきたことを
自身が感じてきて
想いついたことのように感じた
彼は行いの中にもそれは存在していて
全てをかたちどるものはそれだと
主張している
ファーファ「えらくエラそうだな」
soop「僕は成功者ではないから実際は言えない立場」
ファーファ「そうだよな」
僕はお金を持っていない
お金はすべて妻が管理している
お金を持つとつまらないことに使うから
いちおうタバコはひと箱
欲しいマンガ本は買ってくれる
お金を貸してくれることもあるが
それは返すあてがある場合のみ
一万以上のお金を手にしたことは
もう5年以上ないとおもう
初めはきついかなとおもったが
意外とやってゆける
たからくじとかも買えるときは購入してる
不便性はあまり感じない
soop「欲しいものはあるが妻から見れば
つまらないものだろう」
ドラクエでおもしろかったもの
ドラクエⅡ
ファミコン版
いまでもプレイしたい
実際このブログで攻略してみても
良いと思っているが
最後をはっきり覚えているので却下
ドラクエでは一番好き
ドラクエⅪ
3DSLLでプレイ
かなりはまった
パラメータをキャップまであげ
ラスボスを倒した
(カジノのジャックポットを二回だした)
今の心境
じつはドラクエの絵はあまり好きでない
ゲームもFFのほうが好きなんだけど
でもFFをプレイする気はないというか
ウィザードリィ5で当分RPGを遊ぶのは
やめようとおもっている
ブロンＬをオーバードーズした
身体が凄くチープなただの肉塊に感じられた
その後一階に行き
畳に体を押さえつけられた感覚におそわれた
身体をねじり、頭をおさえ
気を失った
その時のそのまるで自分が
スーパーで売られる肉に変わってる(ゆく)
感触が忘れられない
soop「死ぬ瞬間というのはたぶんこういう物だろう」
ファーファ「ブロンＬはどうなの？」
soop「一年半くらい飲んでたが、変な行動を自分がするのが
自分でわかりやめた 依存性はなかったから」
soop「あとから知ったが催奇性がありDNAを痛めるのだそうだ」
学校には普段使わない部屋があり、
そこに通された
そこには箱庭がおいてあり
いろんなどうぶつや建物のオブジェが並んでいた
先生は君の好きなように飾ってみなさいといった
僕がオブジェを箱庭に配置すると
先生はその理由を聞いてきた
子供の時はなきむしで、なにかあれば泣いていた
すぐに顔を赤らめるのでタコというあだ名だった
泣いたら机を放り投げるので、喧嘩が強いように思われていた
泣いたら授業中に教室から脱走して
学校からでていったり、階段のかげに隠れたりした
しばらく時間がたつと泣き止み教室に帰ることが
度々あった
学校からでていって雨宿りをしていると
白い車に乗った女の人が家に来ないかといってきた
その後どう言ったか忘れたが
僕は体育館に帰った
いまでもたまについていったらどうなっていたか考えることがある
ファーファ「ショタコン」
soop「可愛いかったからか？」
PC98で漫画の集大成と言えるゲームがあった。
次回作は猟奇王だった
水木しげるのアシスタントをやっていたらしく
背景がすごく緻密な絵を描く漫画家さんで
写真が趣味だそうだ
湯治場にもよく訪れていた
ガロ系の漫画家
夏に浜辺に雨が降り、そこに女性と連れ立っている
話が僕は好きだ
ねじ式が有名でそこから彼を知る人が多い
作品はだいたいそこに訪れて
そこの人と交流するものが多い
本人自身もそんなひとだったそうだ
昔の日本の土着的な風習を好んで描くことが多い
読む人にとっては土臭く感じるのは
そのためだろう
後から知ったが、息子さんが映画をとっているらしい
僕には妹がいる
妹は学校で使う紺色の水着をもっていた
駅の売店で小さなカニの入ったふりかけが売られていた
クーラーがきいてる商店群はキラキラしていて
目新しかった
家族で海辺の民宿に泊まった
前には砂浜があり
海風で削られた大きな岩山があった
そこには二度訪れた
料理はたいしたことなかった
風呂はシャワーのみ使用した
部屋は普通の家だから
広くない
夜は花火をした
若者たちがした花火のゴミがあった
泳いだというか海の波が結構激しくて
泳ぎづらいのを覚えている
写真を父親が撮った
帰ったら写真をみて思いだすために
子供の僕らにとっては新鮮な旅行だったが
結局二回とも波が強くて
あまり泳げづ浜にある岩山が珍しく感じられて
そのことが印象深い旅行だった
500円で2箱買えた
ピースライトを僕は吸っていた
初めはケントを吸っていたが
色々吸って、行きついた
それから30年ほどライトを吸っていて
途中ミディアムを吸ったが
辛くてやめた
いまはロングピースを吸っている
理由は分からないというか、覚えてない
ライトの方があっていたし
身体には確実に良くないのは分かっているが
吸ってしまった以上
ライトは頼りなくて戻れない
禁煙しても禁煙する理由が見いだせないが
価格が上がれば辞めざるえなくなるだろう
soop「吸い続けてたら、長生き出来ないな」
ファーファ「長生きする気がないのでしょ」
soop「80歳まで生きれたら良いと思っている」
ポケモンはゲームボーイで遊んでいた
カードゲームが良く出来ていてハマったのを憶えている
アドバンスのルギアがでるまで購入していた
ルギアのヴァージョンが出るとき
限定カラーのアドバンスを大阪のポケモンセンターまで買いにいった
その後PSとサターンで遊ぶようになり
ポケモンに興味を示さなくなってゆく
大人なのでポケモンの対戦とかしないし・・・
でも白のたまごっち欲しさに抱き合わせ商法の
ポケモンカードを大量に買わされた・
職場にカードを持って行ったが
誰も見向きもしなかった
まぁJリーグカードよりはましだとおもった
いまそのポケモンカードもっていたら
プレ値がつくのかなぁとか思っているが
カードは職場の清掃員にすべて破棄された
それから現在にいたって3DSLLのCFWを頼んだ人が
大量のポケモンと個人自作のポケモンをいれてくれた
あとゲーム音楽もかなり沢山いれていた
その人はポケモンに思い入れがあるようだった
じつはその人はCFW後僕に3DSを返さないつもりがあったようだったが
郵便局で返還手続き(本人の居場所がわかる)を行い
このままでは裁判になりますと知らせて強制的に3DSLLを
返してもらった
soop「異様にポケモンが入っていた」
ファーファ「いくら待っても帰ってこなかったね」
soop「動物の森が購入されていた」
