ここを訪れてみたい
Eテレをよくみる
おじゃる丸とか乱太郎とか
天才TVくんも
夕方はきまって観ている
なんか観ていると心が安定する
TVではニュースは滅多に観ない
刺激が強すぎるから
他で観ているのはテレビ大阪
結構面白い番組が多い
最近のTVは知らない人が多い
お笑いの人はさっぱり分からなくなっている
芸もおもしろくない芸人が多い
僕はTVを全く観なくなった時期が五年あって
その間はYoutubeばかり観ていた
いまはアマゾンプライムを観ているが
これにHuluとか観るようになれば
またTV離れを起こしてしまう
少しずつ出ている人たちを覚えているのに・・・
soop「近況報告は面白くないな」
ファーファ「そうだねなんかミジメ感が漂ってる」
soop「TVは頑張って観るよ」
ファーファ「いちおうトレンドだからね」
才能なし
センスなし
お金なし
努力なし
今日は久しぶりに入浴した45度設定
髭をそった妻が使った形跡がある
服も上着だけ着替えた
下着はかえてない
さっぱりしたが爪を切ってない
これから切ろうと思ったが、あかちゃん用のしか見当たらない
こんなんで良いのだろうか?
一般男性はどう暮らしているんだろう
ファーファ「だらしないしダメな男」
soop「自分でもそう思う」
一次元:点
二次元:線
三次元:立体
四次元は時間といわれている
時間は光の速度を超えれば
自在に行き来できると理論だてられている
ようは未来や過去に行けることになるのだ
この速度のことをタキオンという
昔パラダイムという映画で
そのタキオンの速度で
未来から交信しているという
シーンがあった
(ホラー映画です。面白いですよw)
みなが時間旅行をするとして、
そうなれば並行世界にギャップが生じるのでは
ないかと僕は思う
soop「時をかける少女のアニメを最近観たよ」
ギルガメシュ叙事詩にあるように
あるものはあるように
生活するのが
理想的であるのだそうだ
愛する人と結婚し
子を育て
暮らすのが一番良いと
叙事詩は述べている
一人で暮すのは生産的でないし
本当の幸せを得ることが
出来ないという
幸せは人それぞれであるが
究極の幸せはそういうものだと
古代の人たちは
思っていた・・・
ファーファ「なんかしんみりするね」
soop「うん」
soop「結婚は義務感の嵐だ」
ファーファ「結婚して変わった?」
soop「周りの事が気にならなくなったし
自分優先ではいけなくなったね」
生き物はその役目を終えると
地面に帰ってゆく
地面の最下層には
地獄があり
その中心部に
神によって拘束され
怒りに燃えたサタンがおり
サタンは全てのものを
引きつけ
地面に戻そうとする
soop「一度閻魔王がすべて一旦地獄へ戻すのに似ている」
ファーファ「地獄での審判はないのね」
soop「そうなるね」
三分程度だったが
すごく長く感じられた
久松は極真空手の有段者で
久松と戦うことになった
顔はNGということになっていた
実際戦ってみると
蹴りが独特で一度回し蹴りをしたら
そこから戻してきて帰り蹴りをするのだ
だからかわしても蹴りがすぐ戻ってくる
知らずに一撃くらう
その後間合いをあけた
久松は蹴りが主体で攻めてきたが
あるとき裏拳で顔にあてそうになり
激怒した久松は
手のプロテクターを脱ぎ
本気で襲い掛かってきた
その時わき腹をなぐられたが
あとから肋骨にひびが入っていることが
わかった・・・
ファーファ「なんでそんなことになったの」
soop「文化祭の演武
格闘技などしたことないが
部活にはいったのでやもうおえづ」
気を失っていた
起き上がったら
刺青を入れた場所にタバコを押し付けた跡があった
なにを思ったのか自分でもわからない
理由はあったが
僕は6万円で刺青をいれた
ワンポイントだったが結構範囲が広い
入れてくれた人は腕じゅうに入っていて
耳たぶが広がる人体改造もののラバーピアスをしていた
そこの女性店員も体じゅうにいれていた
「一つ入れたら、また入れたくなるよ」と女性は言った
実際どうなのか?
僕はそれ以降店に行ってない
職場の覚せい剤で捕まった人が店の店員と知り合いだった
刺青をいれたことに後悔はしていない
でも浴場には行けないし
入れた部分は隠さないといけなくなった
実際はどうだろう?
たまに入れている人をみるが
隠さないのが微妙
和彫りとかみると萎縮してしまう
個人の自由だけど
出来るなら入れないほうが
他の人に印象が良いと思う
soop「僕は体に大きなアザがあり、
それがコンプレックスで
それを隠すために
刺青をいれた
アザがなかったらいれなかった」
昔凶悪な事件がおきた
小さな女の子たちが
誘拐され殺された
犯人は逮捕された
新聞屋のひきこもりの青年だった
彼は特撮やアニメのマニアで
部屋の壁中にビデオカセットが並んでいた
当時は空前のアニメブームで
オリジナルアニメが
(アダルトもあった)
頻繁に発売されていた
しかしその事件のせいで
アニメは自粛ムードが高まる
エロ漫画雑誌は有害図書認定になり
雑誌は数を減らしていった
(実際はしぶとくやっていたが)
soopの思い出
宮崎勤が捕まってその全貌が明かされたとき
なんか劣等感を感じたのと
同じアニメファンとして
ここまでするマニアがいるんだと思った
それも頭蓋骨を親に送り付ける
非道さというか残酷さ
その後死刑になったが死ぬまで
反省はしていなかったそうだ
soop「その時TVアニメが一時的に衰退した
なんか自分もアニメを観ていたら
同じ部類の人間に思われそうで
嫌だった」
母の友達の知っている
おいしいちゃんこ鍋やさんで
そこの子とテレビを観ていた
うる星やつらが放映されていた
店員の女の子が全員
ラムちゃんのコスプレをしている
店があったリフトアップしたジープで
飲みにいった
soopの概要
子供向けアニメだったので
純粋にたのしめた
結構面白かった
映画版は観たことがない
プロジェクトA子は観に行った
大きなおにいさんに人気で
学園祭が最後は夢だった映画が
名作なのだそうだ
アメリカのシンガー
マシュースイートが
ラムちゃんの刺青をしている
soop「大人になって、めぞん一刻にはまった」