京都知事:soopllofeiv
soopllofeivの政策
政策は京都府のみに有効であり
京都府の市民離れに対応するものである
現在京都府は学生の町と化しており
急速に住民が減少しているための政策である・・・
政策
消費税の廃止:社会福祉税の役割を果たしていない
酒、たばこ、ガソリン税の撤廃:明確な使用目的が不明
市会議員の減収:市会議員は金儲けの道具ではないから
文化庁の移転:京都にいらないほかでやれ
大学、高校の無償化:アカデミックな街なので学生が沢山欲しい
独居老人のヘルパー補助:これは現在京都市が行っている
芸術手当:新人の芸術家たちや伝統工芸家に手当てを与える
soopの意見
用途が不明の税金はいらない、結局裏金とかに回るぐらいなら
その金を有効に使いたい政治家はアメリカの様に給与が
少額にして、権利や名声が欲しい人がなるべきだ
国会議員の議員年金とか歪んだエゴイズムを感じる
soop「京都シャングリラ政策」
ファーファ「京都を日本の楽園に」
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