前回提示した内容がネット上から
削除されてしまいすべては闇のなかだ・・・
かねてから交流のあった
オワリナキアクムさんから、メールが来て
「京都を観光したが伏見桃山城に入れなかった」と報告があった
何故僕にそのことを告げて来たのか分からなかったが
一応調べてみることにした・・・
丁度当時MSNが城をライトアップする画像があがり
伏見桃山城で映画をロケすることが判明した
『茶々 天涯の貴妃』(ちゃちゃ てんがいのおんな)は、2007年12月22日に公開された日本映画。井上靖の小説『淀どの日記』を原作に、豊臣秀吉(羽柴秀吉)の側室である浅井茶々(淀殿)の生涯を描く。主演の和央ようかは本作が初出演映画であり、初めて女性を演じた作品である。
製作費は10億円で、そのうち1億円が衣装代にあてられ、7000万円かけて撮影用に伏見城を改修した。2007年9月20日にクランクインし、11月中旬にクランクアップした。
2008年、第3回おおさかシネマフェスティバルにおいて、和央ようかが本作で主演女優賞を、谷村美月が本作と『檸檬のころ』、『魍魎の匣』で助演女優賞を受賞した。
本編のDVDは2008年6月21日発売。
本作は当初米倉涼子の主演を予定していたが、より悪女を演じたいという本人の希望と合わなかったため降板している
wikipediaより抜粋
以前描かなかったが、撮影時に悲鳴、怒号が起きても
撮影によるもので気にしないでくれみたいな注意がされた
伏見桃山城公園に来た人に対するものだったようだ
soopが言いたいこと
伏見桃山城は現在"宮内庁"が管理している
なぜ以前は立ち入れた城内に入れないのか
その原因が宮内庁にあるのはどうしてなのか?
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