平井さんは和食の達人ですが、デザートも素晴らしいです。
クリスマスの余韻を感じさせるバニラアイスとカシスの上に熱々のチエリーソースを
かけて頂きました~。
料理は人を感動させ、幸せにするおおきな力をもっています。
開店して3ヶ月のこの「つるき」をもっともっと皆さんに知って頂きたい思いでいっぱい
です。さしずめ私は広報大使です。
福岡市早良区百道2丁目9-3
092-821-6624 「つるき」(き)は喜の古い漢字、七が三つが正式です。
お昼のランチは予約はいりませんが、夜は要予約です。
夜はコース料理6品、デザート、コーヒー付 5000円(確か)
クリスマスの余韻を感じさせるバニラアイスとカシスの上に熱々のチエリーソースを
かけて頂きました~。
料理は人を感動させ、幸せにするおおきな力をもっています。
開店して3ヶ月のこの「つるき」をもっともっと皆さんに知って頂きたい思いでいっぱい
です。さしずめ私は広報大使です。
福岡市早良区百道2丁目9-3
092-821-6624 「つるき」(き)は喜の古い漢字、七が三つが正式です。
お昼のランチは予約はいりませんが、夜は要予約です。
夜はコース料理6品、デザート、コーヒー付 5000円(確か)
このお料理の前二つ写真を撮りそこなっていたことにいま気づきました。
かぶら蒸しのあとはお造りが出てきます。ウニを薄い鯛で巻いて.アワワ..オイチイよお。
その後、これが又絶品の京都のえび芋の白味噌仕立て。
なあんて美味しいおだしなの...なあんて美味しいサトイモなの...ふぐの白子も入ってた。
平井さん曰く、5時半の予約から逆算してこのお料理を出す時間を見計らい、
このえび芋を湯がき作り始めたそうです。
みんなに、食べていただきた~い!この真心のこもったお料理。
幸せの笑顔が開きっぱなしです。
で、この器のお料理は青竹の長い串に柔らかくローストした鴨肉とししとう、その
横には白子を巻いたお魚(この名前を度忘れしちゃった)を焼いたもの、焼き海老
のコラボでした。
この料理までに友人と何回「おいしいー」を連発したことか(笑)
かぶら蒸しのあとはお造りが出てきます。ウニを薄い鯛で巻いて.アワワ..オイチイよお。
その後、これが又絶品の京都のえび芋の白味噌仕立て。
なあんて美味しいおだしなの...なあんて美味しいサトイモなの...ふぐの白子も入ってた。
平井さん曰く、5時半の予約から逆算してこのお料理を出す時間を見計らい、
このえび芋を湯がき作り始めたそうです。
みんなに、食べていただきた~い!この真心のこもったお料理。
幸せの笑顔が開きっぱなしです。
で、この器のお料理は青竹の長い串に柔らかくローストした鴨肉とししとう、その
横には白子を巻いたお魚(この名前を度忘れしちゃった)を焼いたもの、焼き海老
のコラボでした。
この料理までに友人と何回「おいしいー」を連発したことか(笑)
やっと会社の仕事も一段落。
友人と二人お食事にいきました。一年365日あったのに、彼女とゆっくり話すのは
今年初めて。お互いに仕事してて忙しいものね。
今年ホテル.モントレ.ラ.スール福岡を退職して遂に念願の料理店を開店した
平井さんのお店「つるき」、早良区百道にあります。
一年の締めくくりはやっぱり平井さんのお料理をゆっくり味わいたい。
前回行ったときは感動しすぎて写真を撮りそこなったから、今度はちゃんと撮りました。
まず、口取り、4種。この小さな器の中に平井ワールドが凝縮されているの。
言葉では表現不可能....あえて、あえて言うなら、音楽に例えるなら室内四重奏。
もう、最初から「おいしい!」
友人と二人お食事にいきました。一年365日あったのに、彼女とゆっくり話すのは
今年初めて。お互いに仕事してて忙しいものね。
今年ホテル.モントレ.ラ.スール福岡を退職して遂に念願の料理店を開店した
平井さんのお店「つるき」、早良区百道にあります。
一年の締めくくりはやっぱり平井さんのお料理をゆっくり味わいたい。
前回行ったときは感動しすぎて写真を撮りそこなったから、今度はちゃんと撮りました。
まず、口取り、4種。この小さな器の中に平井ワールドが凝縮されているの。
言葉では表現不可能....あえて、あえて言うなら、音楽に例えるなら室内四重奏。
もう、最初から「おいしい!」