会社の近くのお宅の藤棚です。
私の中での五月の花のイメージはうす紫色の藤の花。
こちらはご主人が3年前に亡くなって以来藤の垂れ下がりが短くなったような
気がします。色もずいぶん淡い色になったようだ。
主なしとて 春な忘れそ.....来る季節ごとに花は咲き続けている。
私の中での五月の花のイメージはうす紫色の藤の花。
こちらはご主人が3年前に亡くなって以来藤の垂れ下がりが短くなったような
気がします。色もずいぶん淡い色になったようだ。
主なしとて 春な忘れそ.....来る季節ごとに花は咲き続けている。
空クンのじーじは病院に行ってます。
空に何も言わずに行ってしまったから
空は落ち着かず、目でじーじをずっと探しています。
いつもは私の横でおとなしく椅子に寝そべっているのに
音がするたび、立ち上がりクーンと鳴きます...参りましたねえ..
じーじは家を出かけるとき、会社に空を置いて行く時、いつも空と目を合わせて
空を置いて出かける事情を話します。(私もそうです)
空は瞬きもせずじっと聞き入ります。
「おりこうさんに待っててね」
この一言で空は一言も発することなくじっとおとなしく帰りを待つことが
できています。
しかし、今日は兄も急いでいたのでしょう
サーと行ってしまいました。
空はどうにかして椅子を飛び降りじーじを探しに行きたい様子...
困った、困った...
「早く帰ってきて~」と兄にメールを送信っと..(笑)
空に何も言わずに行ってしまったから
空は落ち着かず、目でじーじをずっと探しています。
いつもは私の横でおとなしく椅子に寝そべっているのに
音がするたび、立ち上がりクーンと鳴きます...参りましたねえ..
じーじは家を出かけるとき、会社に空を置いて行く時、いつも空と目を合わせて
空を置いて出かける事情を話します。(私もそうです)
空は瞬きもせずじっと聞き入ります。
「おりこうさんに待っててね」
この一言で空は一言も発することなくじっとおとなしく帰りを待つことが
できています。
しかし、今日は兄も急いでいたのでしょう
サーと行ってしまいました。
空はどうにかして椅子を飛び降りじーじを探しに行きたい様子...
困った、困った...
「早く帰ってきて~」と兄にメールを送信っと..(笑)
ステキなお葉書を送っていただき有難うございました。
封を開けたときシアワセがぱっと飛び込んできましたよ。
グリーンの色紙をちぎって作った四つ葉のクローバー....
光のようにラメもきらめいて....こんなに心のこもった四つ葉のクローバーを頂き
とても嬉しく感動しました。
あなたが指でちぎって貼りつけた四つの葉はハートの形をしています。
なんかとても良いことがありそうな気分になりました。
kanokoちゃんのお心遣いを幸せに受け取りました♪
切手もとっても可愛かったね。
ピーターパンが空をとんで届けてくれた四つ葉のクローバー...
会社のデスクの上に飾りました。
kanokoちゃん、そして、いつも同じように心のこもった美しい手作りのカードを
送ってくださるhikariちゃん、笑顔満開のhitomiさん、
今日が皆さんにとって良い一日でありますように...。
封を開けたときシアワセがぱっと飛び込んできましたよ。
グリーンの色紙をちぎって作った四つ葉のクローバー....
光のようにラメもきらめいて....こんなに心のこもった四つ葉のクローバーを頂き
とても嬉しく感動しました。
あなたが指でちぎって貼りつけた四つの葉はハートの形をしています。
なんかとても良いことがありそうな気分になりました。
kanokoちゃんのお心遣いを幸せに受け取りました♪
切手もとっても可愛かったね。
ピーターパンが空をとんで届けてくれた四つ葉のクローバー...
会社のデスクの上に飾りました。
kanokoちゃん、そして、いつも同じように心のこもった美しい手作りのカードを
送ってくださるhikariちゃん、笑顔満開のhitomiさん、
今日が皆さんにとって良い一日でありますように...。
今年も牡丹の花が大きな蕾をつけました。
いつもの時季に忘れずに、気が付いたときはもうこんなに
蕾が大きくなっています。
今日も痛ましい事故がありました。
朝の登行中の小学生の列にクレーン車が突っ込み、子供たち6人が犠牲に
なりました。
こんなことがあっていいのでしょうか....
朝、お父さんやお母さん、家族といつものように会話して
「いってきまあす」と家を出て学校へ向かったそれぞれの子供たち
それが、人間が操る暴走した車によって、突然命を絶たれるのです。
もう、「おはよう」も「また、あしたね」もやってこないのです。
犠牲になった子供たちの御霊に誰が、どんな言葉を持ち合わせるというのでしょうか
私たちはまた言葉を失ってしまう....。
何事もなければ、庭の花が約束を守るかのように毎年、毎年咲くように
子供たちも毎年、毎年大きく成長していったことでしょう
今日は悲しい一日でした。
いつもの時季に忘れずに、気が付いたときはもうこんなに
蕾が大きくなっています。
今日も痛ましい事故がありました。
朝の登行中の小学生の列にクレーン車が突っ込み、子供たち6人が犠牲に
なりました。
こんなことがあっていいのでしょうか....
朝、お父さんやお母さん、家族といつものように会話して
「いってきまあす」と家を出て学校へ向かったそれぞれの子供たち
それが、人間が操る暴走した車によって、突然命を絶たれるのです。
もう、「おはよう」も「また、あしたね」もやってこないのです。
犠牲になった子供たちの御霊に誰が、どんな言葉を持ち合わせるというのでしょうか
私たちはまた言葉を失ってしまう....。
何事もなければ、庭の花が約束を守るかのように毎年、毎年咲くように
子供たちも毎年、毎年大きく成長していったことでしょう
今日は悲しい一日でした。