soraとお散歩

日々のあれこれ、お気に入りのあれこれ、
心に沁みたあれこれ....人生の彩りを記してます。

お正月料理開始

2015-12-31 | Weblog


先ずは金時豆を煮はじめたが、

いち早く失敗した。

豆が良くなかつた。





いつもは新しい豆を買って作るのに、

今回、買ったまま半年は経過してた豆を使った。

駄目です、一晩水につけたけど、

皮がいつまで煮ても柔らかくならない

(((・・;)

どうすつぺ〰

思案中。

大晦日、午前3時半

2015-12-31 | Weblog
やっと年賀状を最小限枚数書き終えた。



今日で、波乱万丈だった2015年が

終わります。

感謝、

わたしに纏わるすべての人に感謝、

私の生活を支えてくれた会社に感謝、

いま、心の中に沸々と沸き上がる

感謝の思いを抱いて、寝ます。

遅くなりましたが、続きを....

2015-12-30 | Weblog
わずか一瞬ですが迷いました、

普通なら、今日でないなら、直ぐに

割り込みOK。

でも、でも、私も急いでる(;_;)

しかし、年の瀬にイヤーな心持ちを残したくない、

結果、車は私の前に。

で、ビックリ!

タント、タント、ダイハツタントではないか、

ダメダメ、タントは岩田屋の駐車場には入れません、

高さ制限があるから(>_<)

お気の毒に、駐車場の進入口からタントは

去って行きました。

せっかく長い間待ったのにね、残念!

混雑を避けるため早くに家を出たのに

考えることは皆さん同じのようです。

さすがに年の暮れ、

家から25分で天神に着いたのに、

それから中に入るのに35分かかりました。

続きを書くほどおおごとではなく(^^;

期待させてたらごめんなさい。

ちょっとした年の暮れの様子でございました(^^)/

12月30日 晦

2015-12-30 | Weblog
よく晴れ上がった気持ちの良い朝です。

岩田屋に行くべく国体道路を運転中だった。

あともう少しで左折になる手前、隣のの車の

助手席側のご婦人が、

私を見てニコっと微笑んだ。

うん?知らない人、だけどつられて、

思わず会釈した。

その直後、ウインカーが左を点滅してた。

エエ😅あり(;_;)

やっと、

あ、駐車場に入るので、続きはまたm(__)m


御用納め

2015-12-28 | Weblog
明日、いや、もう今日です、

今年の会社の仕事納めです、

終わりなんですよ、空クン、



よくまあ寝てばっかりいられますね、



お母さんはよく頑張ったって思わない?

ねぇ、ねぇ、思わない?



おやすみ~🌠

片付け中

2015-12-27 | Weblog
テレビで、片付けのカリスマ女史が

その極意を語っていた。

基本は整理する一枚一枚を手にとって

心がときめく物だけを残し、

ときめかない物は即刻捨てるとのこと。

その方法で本棚兼収納棚を整理してたら



夫からもらった色紙が出てきた。

懐かしさでジーンと潤んでくる。

これはわたしが死んだとき、

一緒に入れて貰おう。

わたしが人生で最も幸せだった頃の

記念であり、記憶だから。

満月 、クリスマス

2015-12-26 | Weblog
今夜はとってもきれいな満月の夜でした、

そして クリスマス。

風もなく、ぶるぶる寒くもない

おだやかな夜でした。

月の明かりが煌々と家々の屋根を照らし

.........-クリスマスに満月...........

殆ど記憶にない、

きっと初めてかも知れない。

娘が言ってました、

お母さん、今夜の満月、絶対見てね、

次は19年後だよ、

19年後って、

わたしは幾つ? あなたは幾つ?

19年後まで

一日、一日、

一年、一年、歩いているうちに

たどり着けるだろうか.....

椿 「笑顔」

2015-12-22 | Weblog

 平凡な人間の日常は平凡に流れて、

 その中の小さなことを拾って折々に綴っています。、

 書くことで自分の心と向き合い、誰かを思い出し、

 普段気づかないことやなおざりにしている事などを見つけたりします。

 時々、わたしの知らないあなたが読んでくださったページを辿ったりします。

 今日は2012年2月3日の記事で思い出したことがあります。

 たわいもないことを書いているので恥かしくて

 我ながら呆れてしまいましたが....

 その中にでてきた「笑顔」という名前の椿。

 とっても美しい椿でした。本当に「笑顔」という名前でした。

 20年は共に暮らしました。

 過去形で言うのは、今年の夏過ぎに枯れてしまったのです。

 どんなに暑くても余程のことが無い限り樹木は枯れないはずです。

 バラのように声かけしなくても、心を砕かなくても、

 そこにいて当たり前で。

 冬近くになると必ず咲いてくれました。

 ところが生きる気力を失ったかのように、わたしが気づいたときは

 全部枯れてしまっておりました。

 バラや草花は弱っていく過程をよく目にすれば

 その都度手当てしてあげるのですが、

 「笑顔」は信じられないくらいあっという間でした。

 先日その木を兄に頼んで引き抜いてもらったのです。

 そのとき兄から電話があって

 「椿の木を倒すとき木が声をだした」

 「まさか^^?」

 「本当って!痛い!って聞こえた」

  俄かに信じ難い話しで....でも兄が言いました。

 「おれもなんか怖くなった」....

 そんなことって、あるわけないですよねえ..

 でも、もうあの美しい笑顔が今年の冬から見れなくなりました。

 寂しいです。

 (写真を探したけど無くて....土を彩った笑顔)