soraとお散歩

日々のあれこれ、お気に入りのあれこれ、
心に沁みたあれこれ....人生の彩りを記してます。

博多 天神落語祭

2015-10-31 | Weblog
いま、柳家花緑さんの落語が終わって

休憩中。

花緑さんの落語を聞きたかったので、

堪能しました。

熱演でした。

笑いました。

やっぱり、生がいいですね~

今日は夕方遅くまで落語を聞いて過ごします。


空、美容室

2015-10-31 | Weblog


モップみたい、と息子に揶揄された

空クン、

さあ、可愛くなろうねえ🎵



お店のワンちやん、グラン君、

とってもイケメン君です、



さすがです、

頭の毛をかわいく結んでます






お訊ねしたら、空もこんなに顔を細くできるらしい、

じーじに許可貰って

今度トライしてみようかなぁ



グラン君のきょうだい、

とっても小さくて、超 カワイイ❤️



続く 秋晴れ

2015-10-26 | Weblog



晴天がずっと続いてる、

気持ちが良いな~

昨日はブーツを岩田屋のミスターミニッツに持っていつた。

靴の底を貼って貰ったり、磨り減った踵を変えて貰ったり、

もうすぐ11月、秋は静かに進んでいる。





ほんとに素晴らしく晴れ上がっている。

そうそう、唐突だけど、ちょっと、書きたいことがある。

先週の金曜日の夜

博多座の舞台観劇の後、冷泉公園横の

駐車場から帰るとき、思わず二度見した光景、

公園に幾つものグループが座を組んで

いたこと。

車の窓が開いていたから、笑い声も聞こえてきた。

秋の夜には滅多に見ない光景だろう。

まるで、春の夜桜見物のようだった。

10月23日、午後9時半過ぎ、

その日は昼間は暑いぐらいで、夜になっても

気温は低くなかった。

博多座から歩いて3,4分の所にある冷泉公園、

地元の人達ではまず無いだろう、と、思った。

ミュージカル Endless Shockを遠征して観にきた人達が

今夜の舞台のあれこれを語り合っているのでは.....

なんとなくそんなふうに見えた。

きっと、たくさんのファンが遠方から博多座を訪れていたはず。

公演中、彼女たちはピュアだな、と思ったことがあった。

悲しい場面ですすり泣きが聞こえたのだ。

これまで博多座で数多くの芝居やミュージカルを観てきたが、

すすり泣きを聞いたのは、初めての経験だ。

生身の俳優さんたちの熱演を真正面から受け止めて、共有、共感している

彼女たちを素敵だと思った。

彼女たちに幸あれ!








Shock!の後

2015-10-26 | Weblog

 昨日、博多座の前を通った。

 (今日の舞台も熱いんだろうな....)

 (光一クンのフライング、今日も無事でありますように)

 (激しい立ち回り、カンパニーの誰一人怪我などしませんように)

 (あの、早変わりの速さのなんと、なんという速さか、

  彼らの舞台上の1秒は短距離走アスリートが目指す1秒と

  同じものではないだろうか...)

 (演出上で一番ビックリしたのは、オープニングのキラキラステージが終り

  場内が暗くなって、植草オーナーが舞台初登場場面、観客の視線は当然

  舞台に注がれていたはず。

  場面が変わってスポットライトが照らし出したのは、1階座席の真上に

  直立で立っている光一クン。

  私は3階席のバルコニー席だったから、光一クンがとてもよく見えたの

  だけど、彼は微動だにせず宙に立っていた。

  動かずに静止するって、きっと、とんでもなく難しいんだろうな....

  いつの間に?、いつの間にそこにいたの?)

  こんなふうに思い出していると、もう一度見たい衝動に駆られる。

  いまや堂本光一さんのライフワークとなっている、

    Endless Shock

  これからも、進化と深化を探求して、努力して、情熱を傾けて

  観客に感動を送りつづけてくれるだろう。

  本当に素晴らしい舞台を見れて幸せだった。

  光一さん、一緒に舞台に立っているカンパニーの一人一人の皆さん、

  10月31日の千秋楽まで、無事に完走されますよう、心から

  祈っています。

  そう祈らずにはいられないEndless Shockの舞台です。

 



  

  

  

エンタテインメント

2015-10-23 | Weblog


興奮冷めやらず、とは、こういうことか、

って、しみじみ思う。

ダンス、歌、お芝居、これらが絶妙な

バランスで組み合わされた

エンタテインメントの極致だと感じた。

そして、この舞台を作り上げるまでの

彼らの血の滲むような練習と、努力と

情熱の汗に想いを馳せた。

一つのミュージカルが毎年、毎回、

15年の長きにわたって愛され続いてる。

チケットの入手が最も困難と言われる程

までに成長してきたEndless Shock.

この舞台を見ればその理由がわかる。

博多座、Endless Shock

2015-10-23 | Weblog
諦めつつも、探して、探して、

やっと取ったチケット。

3年ぶり、二度目のChock!

只今 休憩時間中なり。

圧倒され続けている。

1幕の終盤、

激しいアクションの連続に釘付けになる。

有名な階段落ちは凄かった、

さすがに15年の年季を感じる。

華麗で、スムーズで、ボールが転がり落ちるように、

一直線に、軽やかに落ちていつた、光一クン。


忙しい日々の中、束の間の異空間にいる。

舞台上の若者達のほとばしるパワーに

チカラをもらった。

日曜日

2015-10-18 | Weblog
きれいに晴れあがつた日だ。

10月の澄み切った光りがあふれている。






クルマのメンテナンスに来ている、

ゆっくりした時間だ。

とにかく、毎日が慌ただしいかぎりだ。

更新もままならなくて、

あっという間に一日、一週間が過ぎていく。

絶好のガーデニング日和なのに

遠出をする気力がない。

空は青く美しいのに憂鬱な心模様。



バラ、クレアオースチンが咲いていた。

ミルク色。

 10月の連休終わりました~

2015-10-13 | Weblog

 涼しいを通り越して、朝夕は寒く感じるようになった。

 お日様が暖かい光を伴って雲間から現れると

 ほっとする。

 光にさそわれて、空と近所をドライブ。

 

 まず、会社へ行ってみた。

 余りの多忙で事務を除く皆んなが出勤中。

 会社からの帰り道、裏道を通ったら、小金色の田んぼがきれい。

 いつも夜しか通らないから分からなかったなぁ....

 季節はこんなにも進んでたんだ、と思った。

 

 金木犀の大きな木、

 以前は10月の訪れはこの香りとともにやってきたのに、

 つーーん、鼻をくすぐるこの切なげな香り

 色々な思い出が蘇る。

 

 2,3年前から我が町近辺では10月半ばに香るようになった。

 気候変化のせいだろうか....

 10月は金木犀で始まり、揺れるコスモスが主役の季節。

 美しい10月の真っ只中だ。

 とはあれ、連休は終わった。

 今日からまた頑張ろう。

目まぐるしい日々の中で、

2015-10-10 | Weblog



セージ

ほっとひと息の土曜日、

花をゆっくり見て回った



デージー

小さな花は好きだなぁ



アンティークコスモス



ゼラニウム

鉢植えだったのを地植えにしたら

丈夫な株になった




これもゼラニウム、

スカーレットレッド色

ゼラニウムはイイよね~

手間要らずで元気でいてくれる

忙しい人用の御用達 花。