まず手始めに使用していないパソコンにLinux系OSをインストールして会社のみんなに使ってもらおうと考えています。
インストールするパソコンはDELL、型式は現在不明。そのうち調べます。
一度、ハードディスクを交換した以外はほぼ出荷時のままです。
インストールするLinuxディストリビューションを選びます。
Windowsと違い、Linuxにとっつきにくい理由にLinuxの種類の多さがあります。
選択肢が多いというのは便利な反面、選択をしなければならない苦痛を伴います。
それぞれのLinuxに一長一短がありますが、ここでは説明しません。
私はLinuxMintを選びました。
現在(平成25年6月23日)、最新のLinuxMintはバージョン15ですが、ここではバージョン13を選びます。理由は長期サポート版 (LTS: Long Term Support)だからです。
バージョン13の中にも様々なEDITIONがあります。
私はXfceの32bitを選びました。
古いパソコンの場合はこのEDITIONを選んでおけば問題ないでしょう。
インストール方法はLinuxMintJapanのユーザーガイドを参考にしてください。
LinuxMintのインストールが終わったら日本語環境のインストールをします。
Windowsと漢字入力の大きな違いは、「Ctrl」キー + 「スペース」キーで漢字変換ソフトが立ち上がります。そのままでローマ字入力できます。私のようにかな入力の場合は設定を変更すればかな入力ができるようになります。ただ、「ー」長音符(マイナスではない)は「shift」 + 「ー」を押さないと入力できない。理由は残念ながら知りません。
これでLinuxMintが使えるようになります。
インストールするパソコンはDELL、型式は現在不明。そのうち調べます。
一度、ハードディスクを交換した以外はほぼ出荷時のままです。
インストールするLinuxディストリビューションを選びます。
Windowsと違い、Linuxにとっつきにくい理由にLinuxの種類の多さがあります。
選択肢が多いというのは便利な反面、選択をしなければならない苦痛を伴います。
それぞれのLinuxに一長一短がありますが、ここでは説明しません。
私はLinuxMintを選びました。
現在(平成25年6月23日)、最新のLinuxMintはバージョン15ですが、ここではバージョン13を選びます。理由は長期サポート版 (LTS: Long Term Support)だからです。
バージョン13の中にも様々なEDITIONがあります。
私はXfceの32bitを選びました。
古いパソコンの場合はこのEDITIONを選んでおけば問題ないでしょう。
インストール方法はLinuxMintJapanのユーザーガイドを参考にしてください。
LinuxMintのインストールが終わったら日本語環境のインストールをします。
Windowsと漢字入力の大きな違いは、「Ctrl」キー + 「スペース」キーで漢字変換ソフトが立ち上がります。そのままでローマ字入力できます。私のようにかな入力の場合は設定を変更すればかな入力ができるようになります。ただ、「ー」長音符(マイナスではない)は「shift」 + 「ー」を押さないと入力できない。理由は残念ながら知りません。
これでLinuxMintが使えるようになります。