マカロニペンギンの健忘録

特にテーマを決めているわけじゃないが、私が気になったことを書いていく予定です。

Google Play登場

2012年03月15日 | ネットワーク
いつの間にかGoogleで「Google Play」なるサービスが始まっていた。
以前からGoogle Appなどコンテンツ販売などはしていたが、それを統合したサービスらしい。

いまやネット上ではコンテンツ販売が加熱している。
電子書籍
音楽配信
ゲームやユーティリティーのアプリケーション
最近では朗読の音楽データの販売も始まっているらしい。英語ですが・・・
あと、なんだろう。私が考えられることはすでに始まってしまっているようです。

AppleはiPadやiPhoneに対応のコンテンツを販売しているし、AmazonもKindleに対応した電子書籍を販売している。
もちろん、GoogleはAndroidである。
もはやハードウェアとコンテンツは切っても切り離せないものらしい。
しかし、どのメーカーも一長一短で独り勝ちというものはない。

私といえばタブレットはiPad、スマートフォンはAndroid、電子書籍はKindleとバラバラ。
いつかは私も統一しないといけないと思うが、今はいいとこ取りでやっていこうと思う。

しかし、すべてがアメリカ製というのが残念だ。
がんばれ、ニッポン

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