6月13日に行われた、Mt.富士ヒルクライムの結果が出た。
2008年からほぼ毎年出場してきたが、最初の年からだんだん記録か悪くなってきて、自己ベストが最初の年という最高の屈辱を味わってきた。
残念ながら2秒の差で2008年を超すことができなかったが、ゴール間際でチェーンが外れタイムロスをしたことを考えれば、ほぼ過去の自分にリベンジができたと言っていいほどの出来であったと思う。
今年は体重を2kg減らし、レースに挑んだ。本当に体重を減らしただけで富士ヒルクライムが楽になるのだということを実感した。
去年などはフロント3段リア27という、これ以上は無理というほどの設定で出場したにもかかわらず、ギアを使いきってしまい「スプロケット、あと一枚ください」と言いたいぐらいに辛い思いをした。
今年は同じ設定にもかかわらず楽なのである。2kgの差がこれほどのものなのだということを実感した。
あと、2kg、いやいや8kg減らしたらどんな結果が待っているのか楽しみです。
まぁ、できるできないという問題は、とりあえず棚の上に置いておいてください。
2008年からほぼ毎年出場してきたが、最初の年からだんだん記録か悪くなってきて、自己ベストが最初の年という最高の屈辱を味わってきた。
残念ながら2秒の差で2008年を超すことができなかったが、ゴール間際でチェーンが外れタイムロスをしたことを考えれば、ほぼ過去の自分にリベンジができたと言っていいほどの出来であったと思う。
今年は体重を2kg減らし、レースに挑んだ。本当に体重を減らしただけで富士ヒルクライムが楽になるのだということを実感した。
去年などはフロント3段リア27という、これ以上は無理というほどの設定で出場したにもかかわらず、ギアを使いきってしまい「スプロケット、あと一枚ください」と言いたいぐらいに辛い思いをした。
今年は同じ設定にもかかわらず楽なのである。2kgの差がこれほどのものなのだということを実感した。
あと、2kg、いやいや8kg減らしたらどんな結果が待っているのか楽しみです。
まぁ、できるできないという問題は、とりあえず棚の上に置いておいてください。
自己ベスト更新おめでとうございます。チロは、今年初めて富士ヒルに出ました。やはり体重のことは前日のスペシャのブースでTKさんが力説していました
お互い今年の自分を、越えられるようがんばりましょう