SNSの目的といままでの自分の反省

Facebookの友人が24人(最近1人増えて25人になった)になったことは、先日のblogで書いた。

しかし、「やっぱり」というかなんというかSNSがうまく使いこなせない。

自分はそれほど目立つわけでも仕事ができるわけでもカッコイイわけでもない。要するに凡人ということなのだろう。

SNSは本来、「人とのつながりを増やす」というのが目的なのだろうが、もともと人とのつながりを軽視してきた報いもあって、学生時代からのつながりがとっても少ない・・・

いまさらながら、高校や専門学校のつながりを調べてみても自分を覚えている人も私が覚えている人もいないだろうしなぁ。
ストーカーに思われてしまったりしたら最悪だ。

もっと、学生のころから「人とのつながりは大切ですよぉ」と教えてくれる人が身近にいてくれたらよかったなぁ

ちなみに高校のFacebookページって誰が作るんだ。
出身の高校のFacebookページがないので誰かが作らなければ、ないままなのだろうけど、少なくとも作るのはオレじゃないような気がする。
例えば、校長から直接指名されれば考えてもいいが、卒業してから25年以上たっている私のところに校長から連絡が来るわけもなく、今の校長など全く面識はないだろうし・・・
学校の総務課などが作ってくれないかなぁ。

ちなみにFacebookページを作るのは簡単ですよ。
2度ほど高校のFacebookページを作ってから削除したことがあります。
削除した理由は、管理者が自分というのがなんとも許せなかったからです。はい!!

それでもFacebookの友人を増やすために、地道に努力をしている。
先日行ったスキーのときに撮った写真をFacebookのアルバムの中に掲載したので、そちらを見てもらうように誘導だけはした。
参加してくれるかどうかは、その人次第。