Men's wear      plat du jour

今日の気分と予定に、何を合わせますか。 時間があれば何か聴きましょう。

gloves

2016-02-29 |  その他
不思議といえば昨年末、何年か振りでタカシ君と飲んだ時のことです。
乾杯してほどなく、話しが進むとタカシ君は横に置いたスマートフォンで会話に出てくる名詞を次々に検索し始めました。
「◯◯ってあるじゃない」
「ちょっと待って下さい」と検索して、「あっ、これですね!」と皆に画像を見せる。
「◯◯ちゃんて女優になったらしいよ」
「えっ、ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!」
という具合に結局お開きになるまでこの調子で、会話のテンポはもちろん上がりません。
最近は、普段からたぶんこんな感じで飲んでいるようです。
しかし帰りの電車で、何か新しいスタイルの飲み会に参加したような、不思議な感じがしてきました。

文章の右側に小さく番号が振ってあり、下段にはその注釈がある本があります。
飲み会は、その注釈付きの文章に似てると思いあたりました。
本の場合は流したり注釈まで目を通したり繰り返し読めますが、飲み会はライブなのでそうもいきませんが。

タカシ君と言えば.....
「タカシ、普通なかなかあそこでグラブれないよ!」と酔った斉藤さんに絡まれているのは、やらかしてしまったらしいタカシ本人の送別会というCMがあります。
そこから手袋の話にもっていくってのも何ですが、



昔は、人目に素手をさらさないことを礼儀とする層の人々がいたといいます。
'30年代のイラストには、そんな習慣の名残りのような色のグローブを着けた男性が描かれたものがありました。
画像はそんなことを思い起こさせるようなグローブ。
チェコスロバキア製と内側にあるので、分裂前の70~80年代あたりの製品でしょうか。
製造が、ハプスブルグ家御用達の末裔かどうかは分かりませんが、
フランス製などにも見られる人差し指のカットが特徴的です。
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